この日はケイト君がランチの予約を手配してくれていたようなのですが、予約の時間に間に合わなくなってしまいキャンセルすることになったようです。

急遽ランチの場所を探します!

私は今までケイト君とカフェに行くことが多かったので、食の好みについてはお互いによくわかっていませんでした😅

車中ではお互い好きな食べ物の話をしつつ、改めてケイト君が探してくれたお店に向かいます。





お店に着いて注文をするAかBで悩んでいると


【ユーマさんA頼んだら?

僕がB頼めば両方食べられるでしょ😊】


これ、嬉しいやつ✨✨

もー、大切にされてる感がハンパない😆



ここでケイト君が


【僕が遅刻しちゃって予約したお店に行けなくなっちゃったでしょ?

ユーマさんは全然怒らなかったし、本当に優しいよねー🥰】


と褒めてくれました。



え?🙄


お店を探してくれたのはケイト君

予約の手配をしてくれたのもケイト君

私が怒る要素ある?

何も良いことしてないのに、勝手に私への好感度が上がる謎w

ケイト君、今までどんな女性とお付き合いしてきたのよ…😑



ここでケイト君との初対面の時の会話を思い出しました。



ケイト君は恐妻家。

多分奥様と比べているのかしら?

確かにお話を聞いてる限り、厳しい印象を持ってしまったけれど、私は月1〜2回会うだけのいいとこ取り。

生活を共にして日々を過ごしているのは奥様。

そんな2人を比較しちゃダメよね💧