デートできるだけで十分…、それ自体は嬉しい言葉ではありました。

ケイト君はプラトニックな、ただ時間が合う時にデートしてドキドキするだけの女性を求めているのかもしれない。

となると私が望む関係ではありません。

そう思ったら勝手に期待していた分、ガッカリというかテンションが下がってしまいました😔




ケイト君は相変わらず私のことをベタ褒めしながら


【こんな僕のためにユーマさんが時間を作ってデートに付き合ってくれるなんて申し訳ないよ💦


と言いました。




ん?



デートに付き合ってくれている?



なんだか引っかかる言い方だったので


「付き合ってくれてるだなんて、そんなことないよ!

また会いたいなと思うからデートするんでしょ?」


と私の気持ちを伝えました。

するとケイト君、


【いやいや、そんな…😓】


と、なぜか納得していない様子。


「何度もデートをしてきて、その都度楽しかったとかありがとうって伝えてきたはずなんだけど😥

それは私がまたケイト君とデートしたいからだとは思わないの?


と聞きました。

するとケイト君、非常に驚いた顔をして




【その発想はなかったな…】





と言いました😮



はい❓


その言葉、そっくりそのままお返ししますw