栗ぜんざぃ劇場
こんばんわ(*ˊ˘ˋ*)
現場のパソコンが壊れました
この忙しい年末に
パソコンの知識が皆無なので
壊れたという認識でしかありません
あの青い画面になんとも言えない
昔ながらのフォントで
英語がずらっと
出来ることと言えば
強制終了くらい^^;
あとは知識のある人に託すことにします
スーパーに行くと
店内はシャンシャンしゃんと
クリスマスソングが流れています
やはりこの時期はいつもより
買い物がウキウキワクワクします
いつもよりチキンが食べたくなります
入口付近にはドーンと冬至ののぼり
かぼちゃが残りわずか
かぼちゃひとつと
ゆずをふたつ買いました
かぼちゃも値上がってますね
そっか500円かぁって思いながら
カゴに入れました
早速種を取り
ちょうどいい大きさにカットします
めんつゆかけて
水足して
レンジでチンです
煮えたかどうだか食べてみよう
まだに煮えない
待ってる間にゆず湯の準備です
うちのアパート追い炊きがないので
適温を逃すとまたお湯を足さないとなので
いい湯加減を調整します
かぼちゃより先にゆず湯が出来たので
着ている服を脱ぎ捨て湯船に浸かります
なんだか染みます
ゆずを揉みながら抽出します
いい香りです
揉みしだかれ
柔らかくなったゆずを
身体のありとあらゆるとこに擦り付け
ゆず湯を満喫します
ありとあらゆるとこです
湯上りはポカポカが止まらず
Tシャツで1枚で
出来上がったかぼちゃを食べながら
冬至の夜を過ごします
少し寒くなったので
暖かいパジャマを着て布団に入りました
ではまた(*´︶`*)ノ
こんばんわ(*ˊ˘ˋ*)
雲ひとつない気持ちいい冬の晴れの日でした
こんなに日差しが眩しいのに
気持ちは曇天模様空の下です
なぜなら今日の仕事
はじまりは謝罪からでした
昨日の予定が先方の都合が悪くなり
今日の午前中に約束が変わり
モヤモヤした2日間です
10:00からの約束
9:55には入口付近で
向こうから見えないように待機
9:59カウントダウンしながら歩き出し
10:00を迎え受け付けの方に声をかけます
少し声が震えていたようですが
謝罪が得意な方って聞いたことがありません
ミスを認めとにかく謝ろう
真正面から謝ろう
そんな思いが通じたかどうか
定かではありませんが
大らかな対応をしてくださいました
時間を作って頂いた先方様に深く頭を下げ
入口まで向かいます
よろめきながら靴に履き替え
また頭を下げその場を後にしました
この2日間のモヤモヤがスッキリし
いつもより太陽が眩しい気がしました
ひとつ課題をクリアしたら
お腹が空いてきましたよ
お昼を探す旅に出ます
今いる茨城県神栖市から車でおよそ30分
到着したのは千葉県銚子市
今日は海鮮を食べます
今日ランチは「浜めし」さん
車を停めワクワクしながらお店へ向かいます
おっと
この暖簾の感じは...
閉店しちゃったかな
って格子のガラス戸から店内を覗くと
お店の人が頭を下げながら
どうぞ、どうぞのゼスチャー
おっ!!やってる
ガラガラガラと引き戸を開け
カウンターに座ります
店内を見上げメニューを選びます
だいぶ悩みます
刺身もフライも気になる
焼き魚に煮魚かぁ
美味そうだ
よし!!決めた
すみません。
「三色丼とめかじきフライ」
お願いします
待っている間
先客の頼んだ刺身定食を横目で見たり
運ばれる五色丼をじーっと眺めたり
だいぶ怪しい行動ですが
楽しくて仕方ありません
10分くらいたった頃でしょうか
注文した三色丼が着丼です
おお、こ、こ、これは
どんぶりから溢れる
マグロ、はまち、真鯛の切り身
奥に見えるは
めかじきのフライ
味噌汁にこんにゃく
さくら大根に煮魚のフレーク
早速いただきます
見てください
真上からの映像です
実に見事な光景です
新、新日本三景に認定できそうな
大きな大きな綺麗な花が咲いているようです
ではでは
「いただきます」
まずは真鯛から
わさびを醤油に溶き
ちょーんと漬け
この弾力のある鯛の身
美味しいーコレ
その後わさび醤油を丼にかけ
刺身をお寿司のように乗せて食べたり
カッカッカッとかきこんだり
こんな幸せな時間がずっと続けばいいのにって
思いながら忘れかけてた
めかじきのフライを食べます
レモンを絞りソースをかけ
ぱくっと
衣のカリッとめかじきのふわっとが
同時の来ます
これもまた美味しい
これは危険だ
慎重にいかないと
ライスマネージメントが...
このままだとごはんがなくなり
おかずだけが残されてしまう
「私っておかずを食べて
最後に白米で絞めたい派じゃないですかぁー」
どこからか
「しらねぇーよ」って声が聞こえたような
どこからか
「ご存知」みたいに言うなって聞こえたような
とにかくだ
今はごはんのペース配分を考えます
箸休めのマグロフレーク
これも美味い
ごはんがさらに加速度を増します
ライス交通法があるなら
きっとスピード違反です
大盛りしておけばよかったかな
でもおかわりライスもあるから
心配ないさ⤴︎︎︎
そんな事を考えながら
最後まで美味しくいただきました
ごちそうさまでした( ´ ▽ ` )ノ
そうそう!!
今日ここにいた
お客さんの共通点を見つけましたよ
皆さん
「いただきます」と「ごちそうさま」が
きちんと言える優しいお客さん達でした
「ありがとうございました」って声が響く
店主さん店員さんの優しさが溢れる
素敵なお店でした
また寄らせてもらいます
ではまた(*´︶`*)ノ
ゆでたまご先生も
こちらでごはんを食べたようです
他にもいろんな著名人のサインが
壁一面に飾られていましたよ
おはようございます(*ˊ˘ˋ*)
今日はお休みです
先日故障した車が戻ってきました
修理代15万円
はぁ(*´Д`*)
お金がいくらあってもたりません
電気で走る車の発明だったり
低燃費で走る車だったり
ぶつかりそうになったらブレーキかかる車
いろんな発明がありますね
絶対故障しない車
誰か発明してくれないかなと
修理代を支払う度に思います^^;
あとはそうだなぁ
小学校頃に夢描いていた
空を自由に飛ぶ車
ただ知らないだけで
もうできているのでしょうか?
車体が宙に浮きタイヤが横になり
あのバック・トゥ・ザ・フューチャーで
ドクが乗っていたような未来カー
1度拝見したいものです
あまり1番というものに執着がありません
なんなら2番3番くらいがちょうどいい
1番というプレッシャーに
押しつぶされてしまいそうになるからです
しかし世界に一つだけ
1番じゃなきゃダメな場所があります
1番と2番には
雲泥の差
月とすっぽん
シャウエッセンと皮なしウインナー
いやっコレはどちらも美味しいかw
あれだ!!
プラストローと紙ストローくらい
大きな大きな大きな差があるんです
そんな1番じゃなきゃいけない場所
そこは「はま寿司」です
基本おひとり様です
なのでカウンターを選びます
恐れ多くてテーブルは選べません
カウンターには2席飛びくらいで
チョロっとお客さんが座っています
しかしそんな事はどうでもいい
この発見機に今夜の夕飯の全てがかかっている
と言っても過言では無いくらい重要な重要な
カウンター席の抽選が行われます
どうか、どうか私に
1番札をください
ポチっと押すと店内にアナウンスが流れます
1番席ご来店ですって
カウンター1番席当選しました!!
ヤッター(((o(*゚▽゚*)o)))
ありがとうございます
ありがとうございます
はま寿司の神様
ありがとうございます
こんな私に1番席をプレゼントしてくれて
ありがとうございます
何も無かったかのように
1番席に向かいますが
完全に心はスキップしています
「口笛はなぜ遠くまで聞こえるの♪
あの雲はなぜ私を待ってるの♪」
おっさんがスキップしながら
はま寿司でハイジを歌っています
冷静を保っているように見せていますが
そのくらい浮かれています
見せかけの冷静さもおっさん浮かれ気分も
誰ひとりとして気にしていないことは
重々承知しています
早速着席です
この1番席は他のカウンター席と違い
恐らく1.5倍は広い
1番席に対極している
最も左側にあるも同じくらい広いが
1番席はそれだけではない
右側と後ろ側に壁があり
ちょっとした半個室のようだ
実に居心地がいい
ビジネスクラスと言っても
罰は当たらないであろう
思い出すとため息のでる
車修理にかかった15万円の事も
この瞬間だけは忘れ
目の前のお寿司と向き合います
さぁー食うぞ
ではまた(*´︶`*)ノ
お茶をズズズっと飲み
かっぱ巻きで始まり
かんぴょう巻きで締めます

