プールで潜ることはなんとか出来た私。

 

 

しばらく水中に滞在することに慣れてきた頃、インストラクターの方が「せっかくなのでライセンス取るのに必要なテクニックを少しかじってみましょうか!」と。

 

 

「はい!(このくらいなら頑張れそう〜照れ)」と意気揚々と返事をした私でしたが、「これをやってみましょう!」と言われたのは「マスククリア」というテクニック。

 

 

 

 

水中でマスクに水が入ってしまった場合、特に目の周りに水がたまった場合は視界が不良になるためその水をマスクから排除しなくてはなりません。

 

 

 

 

やり方は(ショップによって微妙に違いがあることもあります)、

①水中でゴーグルをずらして自分で水を入れる

②マスクのずれを直し、眉間のあたりでマスクをおさえながら鼻から息を吐き出して水を排出させる(鼻から息を吐き出している時は斜め上を見上げながら)

 

 

 

 

 

 

 

①水中でゴーグルをずらして自分で水を入れる

 

 

 

 

 

 

 

 

①水中でゴーグルをずらして自分で水を入れる

 

 

 

 

 

 

ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

 

 

え、いやいやいやいや!!!

怖い怖い怖い!!!

 

 

 

 

その時私は気づいたのです。

潜った時に「思ったより快適!」と感じたのはマスクがぴったり顔にはまって目に水が入ってこないからなのだと…泣き笑い

 

 

 

目に水が入ったら…どうなるの?ねえ、痛い!?そういえば水中で目を開ける練習はしてない!!!

 

 

 

そんなパニックを他所にマスククリアの手順を実演してくださるインストラクターさん。

そしてついに私のターン…

 

 

 

 

 

いざやってみますが自分では怖くてマスクをずらせずにいると、水中で徐に近づいてきたインストラクターさんが私のマスクを強引にずらす!!笑

 

 

 

 

目はつぶっていましたが、大量の水が目のまわりに流れ込んできた瞬間に私はパニックとなり、思いっきり鼻から水を吸い込んだためむせながら急いで水面へ!!!

 

 

 

 

「ごほごほごほ!!!」

 

 

 

 

鬼のようにむせまくる私にインストラクターさんが一言

 

 

 

 

「はい、鼻から水吸っちゃだめーウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…うん、わかってるよ。うん。でも体がついていかなかったんだよ。こっちは死ぬ目にあってます(大袈裟)

それよりそんな急にマスク外さないで泣き笑い

 

 

 

 

 

 

これ別にインストラクターさんが悪いとかではないのですが、もともとある程度運動能力がある人と、私くらいの全く運動出来ない人って永遠にわかりあえなさそうな位の壁を感じることありませんか?

 

 

 

本気で水が怖い人が「じゃあまずビート板使って水面パチャパチャしてみましょうか」って泳げる人に言われても「いや、まず広いプールに入っていくこと自体が怖いんですが…」

 

というような、スタートライン設定から食い違っている感じ悲しい

 

 

 

 

 

このエピソードで一気にそれを痛感してしまった私は少し開きかけたダイビングへの道の扉を閉じてしまいました…ショボーン

 

 

 

 

その後レギュレーターを外す練習などもしたのですがもう心はどこかへいっており、

 

 

「彼になんて伝えよう…せっかくコソ練成功させてダイビング行けるよ!って報告したかったのに…」

 

 

 

としょんぼりしながら帰宅したのでした。