​診断がつきました泣くうさぎ


診断名は「慢性上咽頭炎」でした。

やはり検査結果が陰性のため、コロナ後遺症とは診断を付けられませんが、診断がついたこと、理解してもらえたことにとても安心したのを覚えています。ニコニコ


コロナ後遺症外来のある耳鼻科にかからせていただきました。

しかし、主訴とは反対に内科にまずかかりましょうと押し切られそうになりましたえーん

もう病院にはかかってると伝えてもなかなか看護師さんには伝わらずアセアセ

思考能力も低下していたためなかなか言葉が出ず、泣いて訴えました昇天


血液検査の結果を渡し、これまでの経過を伝え、体には異常はないことをお伝えできました。

自分が話せないのはわかっていたので、症状や現病歴等はメモをし、それを読んでもらいました!


この時の症状

(0割「症状なし」10割「症状が強い」)

 微熱 37.0度前後(最高37.3度)

 味覚減退・嗅覚過敏0割

 倦怠感 4割

 食欲不振 9割(メイバランス、フルーツなら食べられる⚪︎)

 めまい10割

 立ちくらみ10割

 聴覚過敏10割

 思考能力の低下10割

 睡眠障害10割(2h×2セットしか眠れない)

 下痢10割(毎時)

 動悸・息切れ8割(入浴時にあり)

 右上肢痛 2割(腕を上に上げると痛い)

 胸部痛1割(たまにグッとくる痛みあり)



Bスポット療法(EAT)を実施していただいた後、症状の悪化が酷かったです。

回復してからは以前より症状が少し軽くなりました。


右矢印次回「EAT後の状態について」