あー!やっちまったなぁ

めちゃくちゃ凹むよ


コメントのやり取りだけでも貼り付けよう。


コメントは、下から順に見てください。
m(_ _)m



>♬♪♬ベルサイユ♬♪♬さん

みんな、色々あるんですねぇ。
何か工事とかある時は、日付の分かる新聞紙と一緒に家の写真を撮っておくといいですよ。後々、役に立ちます。普段から、何でも写真に記録しておいてください😅

うちは、次男坊と2人で敵弁護士を怒らせては、その言質を取ったりして、ある意味タチの悪い原告だったかも知れません。😎
敵弁さん、裁判終わったとたん手のひら返しで謝罪されてました。罷免請求、怖かったんでしょうね。
今年の暑さは、一体なんなんでしょう。
熱中症対策して乗り切ってくださいね。




♬♪♬ベルサイユ♬♪♬

有難うございます。
病気のこと編も、修羅場編も、とても参考になります。
奈良市内の旧いお家は、隣家との間隔が、殆どなく…

建て直しの時に、隣の壁を削った場面を、ついこの間、近鉄奈良駅近くで見ました。

そこの、場合は、削られた2階部分が、後から増築した様で、境界から2階部分だけはみ出していました💦
そこを、新築側が解体時に誤って削ってしまった感じです。

見てたら新築側が、壁を直していました。(大手ハウスメーカーでした)

うちも、向かいの家が解体時に、塀が傷つきましたが、現場見てないので…
警察も「疑わしきは罰せずやからななぁ」で…そのままになりました。

今は、防犯カメラが、周辺多くなり、当て逃げは即日に捕まる様に成りました。




>♬♪♬ベルサイユ♬♪♬さん

貴女もお若いのに、大変な経験されてますね。
でも、これから先の人生は、きっと明るいものになります。

僕ももうすぐ古希のジジイですが、気持ちだけは、まだまだ未来を信じて楽しく生きようと思ってるぐらいですから。
♬♪♬ベルサイユ♬♪♬さん!
人生弾けなきゃぁですよね!
*\(^o^)/*




♬♪♬ベルサイユ♬♪♬

>noooda333444666
こちらこそ、
お父様のお話を聞かせて頂き有難うございます。
最後は大往生とのこと
良かった…

うちの母は、
その後、外科的処置の不具合で…
県立に転院して、落ち着きましたが、中心静脈からの点滴が原因の敗血症で…
昨年七回忌でした。

県立の主治医や看護師さんの何とか助けようと言う意気込みに、救命救急センターからも応援に来てくださり今でも感謝しています。

ご両親やご兄弟を看取られ、色んなご苦労が、有ったと思います。

ご家族が、たくさん居られて何よりです。

難病との、向き合うご様子、拝見して、とても勇気付けられています。




>♬♪♬ベルサイユ♬♪♬さん

貴方の素早い判断力は、凄いです。
お母さん、回復されたんですね。

僕は、親父が、発作を起こした時に
お袋に呼ばれて飛んで行きました。
過呼吸を止める為後ろから、抱き抱えて
ゆっくりと声に合わせて呼吸をさせました。
暫くすると落ち着いて、普通に喋れる様に。
その後、父親の勤務先だった院長先生に
電話で報告しました。
院長の判断では、やはり脳の何処かに、トラブルが、起こったと考えるのが、妥当だと思うが、年齢を考えるともう自然に任せたら良いかと思うと。80歳まで後一月と少しでした。断薬を止めさせたら、普段の生活に戻ったと母もホッとしていましたが、一月後に後遺症が、出て看取る事になると調べた症例から、判断してました。
昔の仲の良かった婦長さんから届いたバレンタインのチョコを食べ 彼女に電話して阪神タイガースの話で盛り上がってたそうです。次の日の朝の発作でニッコリ笑った顔で亡くなりました。
院長が、素晴らしい大往生ですと。診断書を書いてくれました。『老衰』と。
院長いわく「僕たちもこんな風に逝けたら幸せだな」と。
親父を看取り、難病の弟を看取り、お袋も看取りました。考えたら、もう誰もいないな。
長男家族、と同居の次男坊、弟の息子を養子にしたのでその家族。新しい家族は、9人もいます。若い世代と偶に会うのは、とっても楽しい日々です。もう古希直前だけど、病気もあるけど、仕事もまだ現役だしなんて幸せ者なんだと神様や、仏様に感謝してます。

自分の話ばかりでごめんね。




♬♪♬ベルサイユ♬♪♬

>noooda333444666
母は、その時既に喋れない状態でしたので、私が経過観察して、医師に少しずつ減らして貰えるか提案しました。
実は、その前に母が通院していた病院の医師が、デパケンの処方を忘れて、此方も要らないものと判断し断薬しました。結果、三日後に母の呼吸が、突然止まりました❗
私、慌てて救急車を呼んで人工呼吸を続けてました…
3分ぐらい続けたら息を吹き返しました。
救急隊員から、それがなかったら助かって無いと言われました。
ですので、断薬の怖さが身に染みました。

搬送されたのは、例の主治医さんのおられる病院で、落ち着いてから減薬提案しましたが、「入院中は止めて✋」と、いう事で、
転院先で(O病院)、主治医に、なった先生に提案すると、「少しずつチャレンジしてみましょう」と、勇気出して下さって、減薬が落ち着きました。

母の治療法に関しては、
主治医と、意見の食い違う時も有りましたが…
とにかく、自分の判断を信じて、突き進みました。

医師にお任せではなく、手助けをして頂いて、一緒に治して行く感じですね。




>♬♪♬ベルサイユ♬♪♬さん

減薬、断薬は、依存性のある薬では、
命取りになる事も。
うちの父は、インターネットの世代前の
精神科医だった為、自分でリボトリールの断薬を決めて実行したため、発作と過呼吸を起こし、一月前後で死亡するというネットの情報の通りに。医者の不養生とは、良く言ったものです。そこ、慎重にやられた、お母さんと主治医さんは、素晴らしいです。




♬♪♬ベルサイユ♬♪♬

薬の種類は違いますが、うちの母は、癲癇をおこしてからデパケンシロップを服用し出しましたが、
時おり昏睡かと思うほど強い睡魔におそわれていたので、医師に相談して期間をかけて、少しずつ減らして当初の1/3に、なって睡魔が起こらなくなり、体内のデパケン濃度も維持出来ていることから、その量に落ち着きました。

薬には、デメリットも有り、その方の体質により副作用の表れ方が異なるので…
さじ加減が、難しいところですね。






>ゆずりそさん
免許証は、ずっとゴールドです。
😬🤫