今から、7年前のお話です。

俺、難病持ちのヘタレ

遺伝性ジストニア(指定難病120)

だけど仕事続けてます。

裁判の書面作りも大変です。

然も おかあちゃんが、、、、、

毎日夜は、病室で話し相手してたんだけど。

裁判の結審を待たずに逝ってしまいました。

修羅場ですよね。ホント!



仕事しながら、裁判の準備書面の原稿を

Word、Excel、アパレルCADで、

作成し続ける日々は、連日の徹夜作業。

全身捻転性ジストニアの身体には、

キツイけど 仕方ないですね。


⬆︎設計図と全然違う形状で、裁判中も

作業を続ける施工会社。


⬆︎設計事務所が、図面を持って来た時、

同意書に署名捺印した設計図から、

俺が、自分で作成したパース。


どうやら、設計士は、

同意をとる為の設計図と

実際の工事用設計図の2枚の図面を

作っていた可能性が、ある。

同意した設計図であれば、

うちの土地は、傾く危険は、無かった。

これは、ある意味詐欺的行為?


準備書面化して提出した。

裁判所と市役所に、、、

この時点で市の担当部署は、

敵化し始める。

面会を求めて受付に行くと

課長は、何処かに消えてしまう。

修羅場①の経験で慣れているので

受付を素通りして課長席に向かう。

担当課長、担当者を捕まえ

書類を手渡し直訴するも返答しない。

後日、解答文書が、届くも明らかに

市の法務部が、代書した無意味な文書が、

届くだけとなる。




バタバタの日々が、過ぎたある日、

設計事務所から突然の反撃! 

            続きます。