金沢から、福井に戻りましたおうち

paggじっぽちゃんは、6~16歳1ヶ月まで過ごします。

 

毎日、じっぽダイアリーには、おしっこやうんこをした時間や 具合の悪い時には薬を飲んだこと、その日の調子等を記入していましたメモ

まだまだ 生きていてくれると思い、来年用のノートダイアリーを購入していましたが 空白のままになりますね・・・

 

12歳の頃に、変化がありました。

木お散歩の途中、ときどき、おすわりしてしまうのですchiro

動物病院病院へ行って レントゲンをとってもらうと、後ろ足の股関節が よくないようです。

 

金沢にいたとき、階段を駆け上ったり、ソファの上によじ登ったりしていたからでしょうか。

痛め止めの薬を飲むと、また元気な状態に戻るので、それほど心配はしてなかったのですが・・・・

 

それが、13歳になった時、急にバタバタバタと 後ろ足が立てなくなりました。

変な咳も出てくるし、眼球破裂も(水晶体が、とれました)してしまいます。

 

そして、意識不明になって 倒れたまま、飲まず食わずの状態に。

このまま、pagg亡くなってしまうのかなと、泣いてばかりの日でした涙

 

突然の事に驚いてしまい、ネットノートパソコンで「高齢犬、立てない。」とかの、キーワードを入れて検索しました。

なんとかしたい!!、なんとかしなければ!!の思いで、必死になってましたNET