じっぽちゃんとの、思い出にひたろう
と思っていたら、
あ～嫌なことまで、思い出した
ワープしてしまいたいけど、そうすると 前に進めない気がする
ひとつは、朝 気持ちよく黒田公園をお散歩していた時。
背後から、柴犬に噛みつかれた
じっぽちゃんに、赤の首輪と リードをつけていたので、雌犬だと思って近づいてきた様子。
両方とも、リードを付けていました。
必死で、じっぽちゃんを抱きかかえて ひっぱるけど、柴犬の歯が抜けないのです。
その キバみたいな歯の事、今でも忘れられないなあ・・・
その時、相手の飼い主は どうしていたのかと思うと、今でも悔しくなってくる
。
やはり、痛みで、３日間寝なかった
新米飼主は、申し訳ない気持ちでいっぱいです
それからの散歩は、前後左右、雄犬がいないか警戒しながらです
同じ雄犬でも、ラブの アンディとは仲良しだったなあ。
もう一つの事件は、室内でおきました。
犬は、近眼らしいけど・・・
サークル代わりにしていた、幅２㎝ほどの丸柱に 激突です。
２つの大きな お目目に、激突です。
お客さんが来て、「ピンポーン」とチャイムが鳴った時、慌てて玄関に向かう時に起きました。
動物病院を ３軒まわりましたが、治りません。
今なら、良いペットサークルもあるのに・・・新米飼主は、だめですね。
でも、亡くなる２～３年前までは、見えている様子だったので、
まだ よかったかなあ・・・