続き。
そんなわけでグラビア少々
（今ではしない顔してる）
舞台少々な日々を過ごしていた時に
）たまたま私が出ていた舞台を見ていた方に
プロレス題材の映画の案件があるから出ないか？
と言われ
え。ファッションモデル役で出てたのになんでプロレスラー役のオファーがきたの、私。
ってちょっと固まったりもしましたが
オファーいただけるのはありがたいので受けてみました。
オファーいただけるのはありがたいので受けてみました。プロレスは学生時代に友達がK-DOJYOを見に行ってたので一緒に何回か見に行ったことはあったけどプロレスラーになるとはもちろん思ってなくて。
そして役作りのためにスターダムを観戦しに行きました。
女子プロレスってボッコボコで流血、怖いみたいなイメージでしたがその時に見た選手がかわいいのにかっこよくてキラキラしてて私もやってみたいなって思ったのです。
そこでプロレスラーまなせゆうなが産まれました。
プロレスのことを話すとすっっっっごく長くなってしまいますのでまたいつかはなしますが、
私はスターダムでたくさんのことを学ばせて頂いて
アクトレスガールズでたくさんのことを経験させてもらいました。
スターダムがあって、アクトレスガールズがあったから東京女子プロレスのリングに上がらせてもらえてると思ってます。
人生何が起こるか本当わからかいなって思います。グラビアをやって、巫女をやって、お笑いをやっ.Vシネやって、舞台をやって、たまにバラエティや再現をやってまさかのプロレスのリングに今私は立っています。
けど、全て成り行き任せではなくその時その時に私なりにたくさん考えて出した答えの元生きた20代だったなぁと思います。
人から見たらどう思われるかわからないけど、私は20代過ごせてよかったなぁって思ってます！
私に関わってくれたすべてのみなさん。
本当にありがとうございます
って書いてたら11/11になってました！
ちなみ乗車率180パーセントの満員電車の中で30歳を迎えたよ。
いつもと変わらない日々。
でもそれがありがたいなぁなんて思えた夜でした！
そんなかんじでこれからもまなせゆうなと一緒にいてください！よろしくお願いします
