あるものといえば、卵とソーセージ3本。
卵はレンジでゆで卵に、ソーセージはアルミホイルに包んでトースターで温め.
味付けにケチャップ、マスタード、焼肉のタレ、マヨネーズを用意。
ご飯は昨日の夕食の残りもの.
最後に味のりを食べようとしたら、賞味期限まだなのにすっかり湿気ていましま。
味のりって個包装になってるから大丈夫かと思っていたけど、外袋ちゃんと密閉しないとダメなんやね💦
試しにトースターで乾燥させようとしたらやりすぎて真っ黒焦げに😂
二つ目のおにぎりは焼肉のタレで食べようと思います笑
家の中を少しでも暖かく快適にしたい。
そのためにはダサくなっても仕方ない。
お金をかけずに快適になったときのあの快感も味わいたい。
いろんな気持ちを胸に、玄関の寒さ対策を考えてみました.
用意するものは
カーテンライナーや断熱カーテンも調べていましたが、シャワーカーテンが1番安くて大きかったので選びました.
Amazonには安くて透明なものもありましたが、楽天お買い周り中だったので、楽天で売っていた半透明なものになりました。
突っ張り棒もお買い周りで買いましたが、無印は1000円買っていました.さらに無印良品週間で買えば10%引き。
突っ張り棒の梱包材も使ったので良しとします笑
マスキングテープは長さ調整などで使用。
裾は切ってしまってもよかったのですが、梱包材の重みを利用して風でふわっとならない様にしてみました.切らなかった余分な裾は梱包材に巻く様にくっつけてみました.
引っ越したとしても最大サイズで使える様にとも思っています。
対策してみたものの、まあ寒いです笑
これをしたことで分かったのは、玄関扉から冷たい空気が乾かせなどにより引き込まれているということ。
裾の梱包材をつける前、カーテンがふわっと内側に吸い込まれる様に膨らみました.
賃貸アパートに換気計画があるのかわかりませんが、その点では邪魔なものを取り付けてしまったかもしれません.
ただ、1LDKの狭い我が家、お風呂に開く時はリビングの扉を全開放して熱を洗面所まで持っていくので、玄関扉の冷気で冷やされてしまうのが少しでもマシになればとの思いでこのまましばらく様子見ます。
綿棒浣腸はその名の通り、綿棒を使って新生児に浣腸します。
綿棒には白色ワセリンなど赤ちゃんにも使えるものをたっぷり塗って滑りを良くします.
黄色いワセリンは鉱物か何かが入っているから、ワセリンであれば白色の赤ちゃんでも使えるものを。クリームでも油でも、赤ちゃんにも使えると書いてあるもなら何でも良いそうです。
私は最初の頃、病院でもらっていた馬油を使いました.こちらも赤ちゃんに使って良いものですが、色が黄色くてうんちの色と同じでややこしかったです。
いつものおむつ替え通り、古いおむつの下に新しいおむつをセット.
ワセリンを塗った綿棒を赤ちゃんのお尻の穴へ傷つかない様に入れる.
深さは大人用の綿棒の先くらいまで。
縦に横にとお尻の穴の壁を押す様に綿棒を動かす。
これをするとそれはもうモリモリ出てきてくれました。