赤ちゃんといえばシナぷしゅ!と友達に子供ができ始めた頃から自然の情報が入ってきました。


いざ子供ができたら日中何を過ごしていいかわからず、とりあえずシナぷしゅをつけてみました。

生後すぐの頃から割と見ていて、親がね。親が見ていて、子どもを見ながらBGMとなっていました。

1ヶ月頃だったか、気づいた時には子も画面の方を向くようになっていました。


ところが3ヶ月くらいのすくすく教室でテレビより他の遊びを推奨されました。

子供は動いているものや音が鳴るものは反射的に見てしまうからだそうです。

その時教わったのは大人ならない顔のあるおもちゃを追視させること。


そんな話を聞いてから思ったのは、授乳中に気が散っていると思ったこと。テレビの方に気を取られたり、会話をしている方を見たりしていたんですよね。


なのでその辺りからはテレビを見せる頻度を減らしました。

何せ今までは一日中つけっぱなしだったので。


しかし最近、日中遊ぶようになったものの、ずーーーっと遊ぶわけにもいかないし、授乳の後に寝落ちたところで抱っこしていては何もできなくて困っていました。


たまひよのルーム機能で同じ月齢の母たちに相談したところ、家事中にテレビを見させている方がいました。

そういえば最近見せてなかったなぁと思い、シナぷしゅを付けてみました。


月齢も少し進んだからか、テレビがつくとすぐに食いつきました。


そしてお昼寝して欲しかったのに抱っこでも寝なくて困っていたところ、テレビをつけて寝転がしていたら自然に眠りについてくれましたひらめき


この間に母はお昼ごはんを食べようと思います飛び出すハート