お祝いといえばfamiliar
先週帰省時にいろんな方からお祝いの品をいただきました。
いただいたものは驚きの全てfamiliar。
最初に貰った時は「familiarのお祝い初めて!嬉しい〜
」という感じでしたが、2人目、3人目と続いた時はびっくりしました笑
さすが神戸といえばfamiliarです🧸
水通し
せっかくいただいたので、自宅に戻り早速水通し。
妊娠中からなんとなく耳にするようになりなんとなくやるようになった水通し。
「これっていつまでやるの?」そんな疑問が浮かんで来たので、少し調べてみました。
水通しって何してるの?
そもそも水通しとはホルムアルデヒドを除去するものだと認識はしていました。
ではホルムアルデヒドって赤ちゃんになんで良くないの?って話ですが、
- 建築建材や家具の塗料、接着剤、フローリングなどにも使われている化学物質
- 赤ちゃんのデリケートな肌に触れると、アレルギーや肌荒れなどの皮膚トラブルを起こす可能性がある
- 生後24か月以内の赤ちゃんを対象とした衣類には「ホルムアルデヒド」の使用に厳しい規制が敷かれている
- しかし「ホルムアルデヒド」は衣類に吸収されやすい性質を持っているため、出荷の途中や店頭などで、ほかの衣類や家具に触れて移染している場合もある
▼下記引用先
とのことでした。
そして「ホルムアルデヒドは水に溶けやすい物質」ということで、その名の通り水で洗うことでホルムアルデヒドは除去できるようです。
ところが、洗っている間に浮いたホルムアルデヒドが再び付着することも考慮すると、
洗剤を使用すれば、洗浄成分が汚れを浮かして落とし、界面活性剤が汚れの再付着を防ぎます。デリケートな赤ちゃんの肌にも安心な赤ちゃん用の洗剤を使用してふっくら柔らかく仕上げましょう。
とのこと。
赤ちゃん用の洗剤で洗えば良さそうです。
水通しっていつまでするの?
ということで、いつまでするのかという話ですが、先ほど
- 生後24か月以内の赤ちゃんを対象とした衣類には「ホルムアルデヒド」の使用に厳しい規制が敷かれている
とあったので、2歳くらいまでの赤ちゃんに触れるものは水通しが必要そうです。
理由としては、その辺りの年齢でホルムアルデヒドの規制値が変わるとかどうとかって情報をAIが拾ってきていました。
へぇ〜
という感じです。
難しいことはわかりませんが、なんとなく納得したところでお洗濯してきます

