さてNBAポストシーズンもついに終わりプレーオフに突入しました!

最近のNBAではたくさんのスター選手がいてとても楽しいですよね。

そこで私は自分なりに考えた現役選手で形成されたベストチームを考えました!

これは個々の能力ではなく相性などで考えたベストチームですのでそこはお願いします

※RPG=一試合における平均リバウンド数

  APG=一試合における平均アシスト数

  PPG=一試合における平均得点数

   SPG=一試合における平均スティール数

 

ポイントガード

クリス・ポール (4.1RPG 13.2APG 13.1APG

現役選手の中で最も正統派のPGとも言えるであろうクリス・ポール。圧倒的な視野とバスケットボールIQでアシストを量産します。パサーの印象も強いポールですが、実はスピードとクイックネスを武器に自らも得点できるスコアラーでもあります。また、ディフェンスも堅く、2.2SPGという驚異的な力もあり、6回のスティール王にも輝いています。

 

シューティングガード

ステフィン・カリー(5.4RPG 6.6APG 17.0PPG)

 

NBA史上最高のスリーポイントシューターとの呼び声も高いカリー。NBAにおいてシーズン3P成功数、連続試合3P成功、1試合3P成功数、プレーオフ連続試合3P成功、1シーズンプレーオフ3P成功数の記録を持っています。多すぎますね(笑)しかし、パスミスなどでターンオーバーが多くなるため得点に徹することのできるSGにしました。

 

スモールフォワード

レブロン・ジェームズ(7.2RPG 6.9APG 27.2PPG)

歴代最強SFの呼び声も高いレブロン。何でもできてしまうオールラウンダーのレブロンは今のNBAの主役といっても良いでしょう。またNBA初のキャリア通算30000得点8000アシスト8000リバウンド達成はとても凄まじいものです。まあこのブログを読んでる人はレブロンは知っていると思うので詳しくは説明しません(笑) ですがレブロンはここ最近、そしてこれから2~3年間以上は現役最高の選手ということは間違いないと思います

 

パワーフォワード

ケビン・デュラント(7.1RPG 3.9APG 27.1PPG

彼は現役選手の中で最も嫌われる選手の一人でしょう。理由はみなさん知っての通り、スーパーチームGSWに負けたばかりなのにもかかわらず移籍したからですね(笑)

しかし実力は侮れません。彼はNBAの中で一番の生粋のスコアラーであると思います。それでこのチームに入れました

 

センター

アンソニー・デイビス(10.3RPG 1.9APG 28.7PPG)

Anthony Davis 20160221.jpg

彼は元ガードの選手です。よってとてもシュートレンジの広い選手で、中外共に注意をそらせない選手です。また未だ短いキャリアの中で3回のブロック王に輝くなどDも脅威です、、

また運動神経も高く走力があるため、速攻にもかかわってくる恐ろしいCです(笑)

 

 

 

 

 

いかがだったでしょうか?

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