こんばんは、お疲れ様です。
(=´・Å・=)
メガソーラー健康被害をなくす会の早川です。

再エネ(再生可能エネルギー)は公害事業です。
環境を壊滅させ、著しい汚染を生み出し、結果として生き物を殺します。
極力、有害物質含め物を生み出さない事、消費を抑える事こそエコだと思う。
そう考えると、再エネは矛盾していると思います。
そう思いませんか。

昨日、愛犬の初七日だったのですが。
亡くなってから、一週間経過した日は今日です。
初七日とは、命日も含むものでした。
※昨日の記事は、一部間違ってました…失礼致しました。

調べてみました。

初七日はいつ?初七日までの数え方

「初七日」とは、故人が亡くなってから七日目のことを指します。しばしば誤解されやすいのですが、命日も含めての七日目となっていますので、死後六日目ということになります。ただしこれは地域によって異なっており、一部では命日の前日から数えた七日目とすることもあります。

いずれの場合でも、この「七日間」とは、故人が亡くなってから三途の川に辿り着くまでの期間と考えられています。

ただし、仏教の中でも浄土真宗は例外です。浄土真宗では、亡くなってすぐに極楽浄土に辿り着くと考えられているため、初七日に法要をする必要はないのです。浄土真宗で初七日や四十九日の法要を執りおこなうのは、遺族が故人を思い偲ぶ形式的な意味合いがほとんどです。

「初七日」の読み方は?初七日法要の意味と流れ

「初七日」は「しょなのか」あるいは「しょなぬか」と読みます。古くは「七日」を「なぬか」と読んだため、正式には「しょなぬか」ですが、時代と共に音変化しているため「しょなのか」でも間違いにはあたりません。

初七日法要は「追善法要」のひとつであり、故人の冥福を祈るために執りおこなうものです。これは前述したように、初七日は故人が三途の川に辿り着くことと関係しています。三途の川には、流れの激しい場所と緩やかな場所があり、生前のおこないでどこを渡るかが決まるのです。初七日法要は、故人が緩やかな瀬を渡り、無事に向こう岸に着けるようお祈りをするものです。

今日、愛犬よトリミングでお世話になっているお姉さんが花を届けてくれました。

亡くなっても思い出してくれる人が居る
いつも想ってくれる人が居る
それは本当に幸せな事だと思いました。