論文提出が終わったあと、久しぶりに小説を読みました。
中身は恩田陸さんのチョコレートコスモス。
文献をどのように論文に生かせるか考えることもなく、付箋も貼らず(笑)、
ただストーリーを読むということが久しぶりで、話も好みにあって面白くて、引き込まれました。
音楽も読書も、とくにそれが何かを生産するわけではなくても、違う世界に行くことができる、人々の心や生活に必要とされ続ける存在。
久しぶりに文庫本のコーナーに行くと、惹かれるものもたくさんありました。
また音楽には直接関係ない読書も復活しよう
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