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☆ひまわりサンサン☆カオル劇場☆

理学療法士として病院や老人施設に勤務。
失語症でアルコール依存の陽気な父と、
大病から奇跡の復活を遂げた甘えん坊の母、
そして愉快な3姉妹の紆余曲折人生を
認知科学、東洋の叡智、成功哲学、ユダヤ哲学、といった学びと共に、家族の成長を絡めて実体験を綴ります。

いつも読みに来てくださって
ありがとうございます照れ

カオルですひまわり


今日は父との関わり合いの中で、
ワタシが一番
こうしとけばよかったアセアセ

と、今でも悔やむ事です上差し


理学療法士でありながら、
お恥ずかしいのですが、


障害受容をしてもらわないと困る!!
って思って急いじゃったんですね。


この【障害受容】というのは簡単にいうと
自分の障害を受け入れていくステップのことニコニコ

もちろん、全ての人が同じような
心理的な変化を経験するわけではないですが、
多くの方に5段階の心境の変化
現れると言われています上差し

薬薬薬薬薬

①ショック期:自分自身に何が起こったか事実を全く理解できない動転状態。


②否認期:自分の障害から目を背けて否認し、すぐに治ると思い込む時期。


③混乱期:徐々に現状を把握して理解し始め、自分には価値がなくなったと感じ「怒り」・「悲しみ」・「抑うつ」などが現れる時期。


④解決への努力期:様々な事をきっかけにし、病気や障害に負けずに生きようと努力する時期。


⑤受容期:ネガティブなものではなく、「障害があっても色々な事が出来る」と自分に新しい価値を見出し、現在の自分自身を受け入れる時期。


薬薬薬薬薬



この知識と現実に障害受容ができなくて

危険行動をする患者さんも知っていたので

ワタシがどうしたか!?



必要以上にお父さんに

キラキラゆっくり話さないと言葉が理解できない

キラキラ字がちゃんと読み書きできない

キラキラ思ってる事と喋ってる事がたまに違う

って事を相手に伝えないといけないよ!!



というように

お父さんは〜できない

てな魔法を言い続けたんですねガーンタラー


だからか、今やうちの父は

出来ないマンです笑い泣き


何をやっても

あれが出来ない、これが出来ない

というのが口グセタラー




なので、みなさんには

覚えていてほしい事がありますグラサン


出来ないマンではなく、

過剰に出来るマンでもなく、

身の丈で楽しく生活出来る方というのは



周りの人が、

貴方なら大丈夫だ!!

と、その人を信頼する

というのが大切ですハート



音符漢字が読めなくたって平仮名は読める
音符手が痺れてたって動いてる
音符視野欠損してても見える部分の方が多い


出来る部分や、
今あるものにフォーカスをしてあげて
まだまだ出来る事がある事を知ってもらう事が大切ですウインク音符

今はワタシも遅ばせながら
父にこれも出来る!!
こっちもいけるニコニコキラキラ
というのを
体験すると言う事を一緒にしています上差し


父なの好きな土いじりや、
家具の組み立てなんかをしてもらって
お父さんが居ると助かる事を伝えてるんですニコニコ
これは障害受容で言うところの④⑤になります‼️


さらに相手を信頼して認めると、
自己肯定感が高まるのですニコニコ音符
自分で出来るのが理想なんですけどね上差し


今となっては、
ワタシと同じ事をする人が産まれないように
そして、今から高次脳機能障害に関わる方々が
少しでも楽に、楽しく生活が出来ることを
願っていますハート

今日も皆さんが
ステキな笑顔で過ごせますようにハイビスカス

カオルひまわり