こんにちは！
みずきからバトンもらいました、11期のそーすけです
素敵な紹介ありがとう！
みずきとは、1年生の頃から話しやすくて、仲良くしてたので、バトンもらえて嬉しいです。
3-aで呼んでくれてるのめっちゃ聞こえてるよ。いつもありがとう！
さて、普段みんなに自分のことをペラペラ話すタイプではないので、この場を借りてまずは長めに自己紹介したいと思います。
米山奏祐っていいます
1996年5月27日生まれ。
ふたご座のO型です。
父が尺八、母が琴・三味線をやっていることから奏でるという漢字の奏祐と名付けられました
実は、小さい頃は人前で琴を弾いたこともあったりします。
父母姉の4人家族です
4つ上の姉はサンフランシスコ生まれでローリーという名前のミドルネームを持っていますが、俺は生粋の埼玉生まれ埼玉育ちです。格差がすごいですね
最寄駅は南浦和というところで、10期breakのともやさん、12期のまっつんと同じです。
中高6年間は早稲田で過ごしました。慶應より早稲田歴の方が長いです。所属していた軟式野球部はとても厳しい部活で、特に合宿は地獄でした。人生であの時以上にきつい経験は今のところないです。
バイトは、皆さんご存知かと思いますがスタバで働いてます。ルミネ池袋の2階です。良かったら是非来てください。もし来てくれたらめちゃくちゃ喜びます笑
esに入ったのは、新歓を一緒に回っていた友達が10期houserきよたかさんの高校の同級生で、誘われて見に行ったのがきっかけでした。
なのできよたかさんとその友達とは何回か3人で一緒に飲んだりします。意外な繋がりですね。
ちなみに、もともとダンスに全く興味が無かったわけではなくて、一応候補にはありました。
高校の時に部活の友達と5人で文化祭で嵐をコピーダンスして、楽しかったってのが理由です。
この間久しぶりにその時の動画をyoutubeで見たら、再生回数が68万回を超えていました。
嵐の力ってすごい。
今見るとめちゃくちゃ下手で死にたくなりますが、暇だったら探してみてください。
ちなみにきっかけはこんな感じなんですが、最終的な決め手となったのは、GB'sでもんちさんから受けた勧誘でした。
あの時もんちさんと話してなかったらes入ってなかったかもしれないです。
ありがとうございます。
さて、長々と書いてしまいましたが、自己紹介はこれぐらいにして、本題に入りますね。
正直、いざブログを書くってなって、何書こうかとても迷いました。
コマ責ブログ、lockerブログ、どれも皆良いことを書いてて、今更俺からみんなに伝えられることなんてないんじゃないかなって。
そして、いろいろ考えた結果、やっぱりみんなの役に立つアドバイスは書けないって結論に至りました。笑
情けないですね、、、笑
でも、せっかくブログを書く機会を頂いたので、いろいろ難しいことは考えずに、esで2年半近く過ごしてきて、今率直に思っていること、考えていることをツラツラ書こうかなと思います。
三田祭直前のこの時期に読んで何か為になる内容ではないので、無理して読まなくて大丈夫です。
自分のことばっか書いた、自己満ブログみたいになっちゃってます。そのくせ長いです。
それでも良かったら、是非読んでください。思ってること、考えてることを、正直に、隠さず、勇気を出して書いたつもりです。
ではいきます。
俺は一年生の頃、春パ、クライベ、BJ、矢上、三田、イチイベと、全てのイベントにlockで出ました。外部のlockのナンバーにも出ました。
特に三田祭まではノンストップって感じで、他の事を考える余裕もなく、ひたすらダンスしてました。
es中心の生活だったし、プライベートでも一緒に旅行行ったり、esの人達としか一緒に居なかったです。
esに入って、そのレールに乗っかって、流れに身を任せて、気づいたら三田祭の時期になってた。そんな感じです。
俺は最初とにかく下手で、春パも最後列だったし、クライベも立ち位置は全部最後列でした。
辞める候補筆頭って感じに思われてたみたいで、実際に先輩の何人かには後から、「そーすけは辞めるだろうなって思ってた」て言われました。
ちなみに俺自身はそんな風に思われてるとは全く知らなかったし、なかなか思うように踊れなかったけどダンス楽しくて、辞めるなんて思ったことは一度もなかったです。
みんなと同じように、空きコマに自主練したり、コマ無い日にも練習したりしてて、そのうちいくらかはましに踊れるようになりました。
1年生の頃、個人的に大きな出来事だったのが、三田オーデでした。
受けた人数が多かったので、何人かは落とすことが予め言われていました。
落ちるとしたら当然1年生なので、俺は自分は筆頭候補だなって思いました。
春パ以来、自分のダンスを客観的に評価されたことがなかったので、春パ最後列の自分からすると、とても不安でした。
とにかく落ちたくない一心で、同期と一緒に、もうあの音を聞きたくないってくらい振り練しました。
今でも、あの音の始まりが流れたら完璧にあの振りを踊れます。
そんな感じで頑張った結果、俺は三田祭に出れました。
コマ責のコメントでも、コマ責3人から上手くなったねって書いてあって、まだまだ下手だったけど、頑張って良かったって思いました。
で、三田祭出れることが決まって、矢上祭が終わったくらいの時に、やっと少し落ち着いて、ダンス以外のことを考える余裕ができました。
そこで俺は初めて、半年間過ごしてきた大学生活を振り返りました。
そして、今までの大学生活、ダンスしかやってこなかった自分を振り返った時、ほんとにこれで良いのかな？って思いが湧いてきました。
塾のバイトはesと両立できなくて夏休みに辞めてて、金銭面で親には迷惑かけていました。
勉強も全然してなくて、これから同じように4年間過ごしてて大丈夫なのかなって思いました。
すごく考えました。
そして、いろいろ考えた結果、大学生のうちにやりたいこと、経験したいことがいろいろ出てきました。
今思うと、この時点で俺の大学生活の中心はesでは、ダンスではなくなりました。
もちろん、es、ダンスは好きだし、今でも自分の大学生活においてとても大きな存在ではあります。
大学生活を振り返ると、バイトしてる時間より、勉強してる時間より、esでダンスしてる時間の方が長いと思います。
でも、それが大学生活の全てってわけではなくなりました。
そして、それからは、やりたいと思うことは時間の許す限りいろいろやろうと思って、この2年過ごしてきました。
スタバでバイトし始めたり、めちゃくちゃエグいゼミに入って半年で2本論文書いたり、ベトナム行って調査したり、、、、、
基本的に、この2年はずっと忙しくしてました。
esが忙しいから、それに合わせたバイトをしたり、それに合わせたゼミを選んだり、esにはそういう人が多いですよね。
俺はそうじゃなくて、その都度、本当にやりたいと思ったことを選んできました。
もちろん、ほしはるみたいにダンス、バイト、勉強全部めちゃくちゃ頑張ってる人もいます。理工学部の人は、めちゃくちゃ尊敬してます。
俺にはキャパがなかったから、それができなかったってだけです。
ちなみに、今、振り返ってみて、2年半過ごした大学生活に、全く悔いはないです。いろいろなコミニティで過ごして、いろいろ経験できて、すごい充実した大学生活を送れています。もし、また大学生活をやり直せるとしても、今と同じで良いって思います。
でも、
これってすごい自分勝手ですよね。
だって、俺みたいな人ばっかだったらesは成り立たないじゃないですか。
大学生活をダンスにかけて、esにかけてる人がたくさん集まってるからこそ、こんなに偉大なサークルなんだと思います。
だから、正直ずっと、肩身の狭い思いをしていました。
もしかしたらみんなは別に気にしていなかったかもしれないけど、勝手に気まずさを感じていました。
みんながダンスに真正面からぶつかって、すごく悩んで、苦しんで、そして本当にダンスが好きになっていく姿を見て、いつも申し訳無く思っていました。
だって、俺は、みんな程本気でダンスに打ち込んでないし、みんな程悩んだり苦しんだりしてないから。
俺はダンスが好きだけど、みんなと比べたら、それはきっと表面的なものなんだろうなって。
lockerは特に、ダンスに本気で向き合ってる人が多い分、余計にそう感じたのもあるかもしれません。
結構ポジティブな性格なのですが、正直結構悩んでました。
でも、そんな事を考えながらも、なんだかんだ、オーディション系以外のイベントは、今まで全て出てきました。
それは、ダンスが好きだからってのが1番の理由です。
でも、もう一つ大きな理由は、周りのみんなの存在でした。
コマ責はいつも、俺に立ち位置をくれました。
今年のクライベlock1、ゼミのせいで毎度のように火曜コマに遅刻してしまったのに、コマに出させてもらいました。
メッセージカードには、「忙しい中とってくれてありがとう」て書いてありました。
感謝すべきは俺なのに。
本当にありがとう。
俺のダンスの良い所を褒めてくれる人も居ました。
例えば、せーやは酔っ払いながら、「そーすけのストップ良いよね！」て言ってくれたし、
2年の矢上のメッセージカードには「振り見めちゃ良かった！さすが2年間一緒にlockやってきたって感じだった」て書いてくれました。
嬉しくて、打ち上げで読んだ瞬間号泣しました。
せーやって失言キャラだけど、逆に、せーやの言葉に救われてる人って多いんだよね。
ありがとう。
みずきの紹介にもあったけど、俺は11期lock会議で議長をやらせてもらいました。
運営代を迎えるに当たっての方針や、コマ責を決めるとても大事な会議です。
そんな大事な会議の議長を、同期は信頼して任せてくれました。
ありがとう。
こうやって周りのみんなのおかげで、幸せな大学生活、es生活を送れています。
こころから感謝しています。
だから、みんなに恩返しがしたいなってずっと思ってました。
もらってばっかのes生活において、みんなに何かしなきゃなって。
三田祭係をやって欲しいって依頼されて時すごく迷ったけど、引き受けたのはその気持ちからです。
そんなことで今までの恩を返せるとは思ってません。本当は、ダンスで返すのがあるべき形ってのも十分わかってます。
でも、情けない話、今の俺にはそれぐらいしか出来ないです。
だから、それくらいは今頑張ろうって思ってます。
今年の三田祭は、めちゃくちゃスケジュールがカツカツです。
少し間違えば、教室公演の2回目が出来ないかもしれません。
ステージ公演も、最後のアウトロまで踊れるか心配です。
正直、めちゃくちゃ不安で一杯です。
でも、絶対成功させたいです。
いや、成功させます。
三田祭係の仕事も、さゆきが俺なんかよりめちゃくちゃ時間割いてやってくれるってのが現状です。
でも、あと1週間、みんなが無事踊れるように、俺も本気で頑張ります。
だから、みんなも安心して俺らに任せて欲しいです。
もちろん、lockコマにも本気で取り組みます。後悔しないダンスをします。
実は去年、自分の出番直前に足をつってしまい、それが気になって出しきれませんでした。
すごい後悔してます。
今年こそは、万全の状態で踊ります。
-est2017、みんなで最高のものにしましょう。
以上です。
なんだかダラダラ長く、まとまりの無い文章を書いてしまいました。
ほんとはもっと推敲したかったけど、〆切ギリギリになっちゃって、諦めました。笑
読んでくれた方、本当にありがとうございました。
さて、お次は、、、
いつも明るく元気で、みんなを笑顔にしてくれるlocker。
春パlockでは、一緒の列で踊ったよね。お互いまだlockを続けてることが、個人的にすごい嬉しい。
最近はバトルに出たり外部にも積極的に出てて、どんどん成長してて凄いと思う。
hiphopも踊れちゃう、柔らいダンスをするあの道産子の登場です！
みずきからバトンもらいました、11期のそーすけです
素敵な紹介ありがとう！
みずきとは、1年生の頃から話しやすくて、仲良くしてたので、バトンもらえて嬉しいです。
3-aで呼んでくれてるのめっちゃ聞こえてるよ。いつもありがとう！
さて、普段みんなに自分のことをペラペラ話すタイプではないので、この場を借りてまずは長めに自己紹介したいと思います。
米山奏祐っていいます
1996年5月27日生まれ。
ふたご座のO型です。
父が尺八、母が琴・三味線をやっていることから奏でるという漢字の奏祐と名付けられました
実は、小さい頃は人前で琴を弾いたこともあったりします。
父母姉の4人家族です
4つ上の姉はサンフランシスコ生まれでローリーという名前のミドルネームを持っていますが、俺は生粋の埼玉生まれ埼玉育ちです。格差がすごいですね
最寄駅は南浦和というところで、10期breakのともやさん、12期のまっつんと同じです。
中高6年間は早稲田で過ごしました。慶應より早稲田歴の方が長いです。所属していた軟式野球部はとても厳しい部活で、特に合宿は地獄でした。人生であの時以上にきつい経験は今のところないです。
バイトは、皆さんご存知かと思いますがスタバで働いてます。ルミネ池袋の2階です。良かったら是非来てください。もし来てくれたらめちゃくちゃ喜びます笑
esに入ったのは、新歓を一緒に回っていた友達が10期houserきよたかさんの高校の同級生で、誘われて見に行ったのがきっかけでした。
なのできよたかさんとその友達とは何回か3人で一緒に飲んだりします。意外な繋がりですね。
ちなみに、もともとダンスに全く興味が無かったわけではなくて、一応候補にはありました。
高校の時に部活の友達と5人で文化祭で嵐をコピーダンスして、楽しかったってのが理由です。
この間久しぶりにその時の動画をyoutubeで見たら、再生回数が68万回を超えていました。
嵐の力ってすごい。
今見るとめちゃくちゃ下手で死にたくなりますが、暇だったら探してみてください。
ちなみにきっかけはこんな感じなんですが、最終的な決め手となったのは、GB'sでもんちさんから受けた勧誘でした。
あの時もんちさんと話してなかったらes入ってなかったかもしれないです。
ありがとうございます。
さて、長々と書いてしまいましたが、自己紹介はこれぐらいにして、本題に入りますね。
正直、いざブログを書くってなって、何書こうかとても迷いました。
コマ責ブログ、lockerブログ、どれも皆良いことを書いてて、今更俺からみんなに伝えられることなんてないんじゃないかなって。
そして、いろいろ考えた結果、やっぱりみんなの役に立つアドバイスは書けないって結論に至りました。笑
情けないですね、、、笑
でも、せっかくブログを書く機会を頂いたので、いろいろ難しいことは考えずに、esで2年半近く過ごしてきて、今率直に思っていること、考えていることをツラツラ書こうかなと思います。
三田祭直前のこの時期に読んで何か為になる内容ではないので、無理して読まなくて大丈夫です。
自分のことばっか書いた、自己満ブログみたいになっちゃってます。そのくせ長いです。
それでも良かったら、是非読んでください。思ってること、考えてることを、正直に、隠さず、勇気を出して書いたつもりです。
ではいきます。
俺は一年生の頃、春パ、クライベ、BJ、矢上、三田、イチイベと、全てのイベントにlockで出ました。外部のlockのナンバーにも出ました。
特に三田祭まではノンストップって感じで、他の事を考える余裕もなく、ひたすらダンスしてました。
es中心の生活だったし、プライベートでも一緒に旅行行ったり、esの人達としか一緒に居なかったです。
esに入って、そのレールに乗っかって、流れに身を任せて、気づいたら三田祭の時期になってた。そんな感じです。
俺は最初とにかく下手で、春パも最後列だったし、クライベも立ち位置は全部最後列でした。
辞める候補筆頭って感じに思われてたみたいで、実際に先輩の何人かには後から、「そーすけは辞めるだろうなって思ってた」て言われました。
ちなみに俺自身はそんな風に思われてるとは全く知らなかったし、なかなか思うように踊れなかったけどダンス楽しくて、辞めるなんて思ったことは一度もなかったです。
みんなと同じように、空きコマに自主練したり、コマ無い日にも練習したりしてて、そのうちいくらかはましに踊れるようになりました。
1年生の頃、個人的に大きな出来事だったのが、三田オーデでした。
受けた人数が多かったので、何人かは落とすことが予め言われていました。
落ちるとしたら当然1年生なので、俺は自分は筆頭候補だなって思いました。
春パ以来、自分のダンスを客観的に評価されたことがなかったので、春パ最後列の自分からすると、とても不安でした。
とにかく落ちたくない一心で、同期と一緒に、もうあの音を聞きたくないってくらい振り練しました。
今でも、あの音の始まりが流れたら完璧にあの振りを踊れます。
そんな感じで頑張った結果、俺は三田祭に出れました。
コマ責のコメントでも、コマ責3人から上手くなったねって書いてあって、まだまだ下手だったけど、頑張って良かったって思いました。
で、三田祭出れることが決まって、矢上祭が終わったくらいの時に、やっと少し落ち着いて、ダンス以外のことを考える余裕ができました。
そこで俺は初めて、半年間過ごしてきた大学生活を振り返りました。
そして、今までの大学生活、ダンスしかやってこなかった自分を振り返った時、ほんとにこれで良いのかな？って思いが湧いてきました。
塾のバイトはesと両立できなくて夏休みに辞めてて、金銭面で親には迷惑かけていました。
勉強も全然してなくて、これから同じように4年間過ごしてて大丈夫なのかなって思いました。
すごく考えました。
そして、いろいろ考えた結果、大学生のうちにやりたいこと、経験したいことがいろいろ出てきました。
今思うと、この時点で俺の大学生活の中心はesでは、ダンスではなくなりました。
もちろん、es、ダンスは好きだし、今でも自分の大学生活においてとても大きな存在ではあります。
大学生活を振り返ると、バイトしてる時間より、勉強してる時間より、esでダンスしてる時間の方が長いと思います。
でも、それが大学生活の全てってわけではなくなりました。
そして、それからは、やりたいと思うことは時間の許す限りいろいろやろうと思って、この2年過ごしてきました。
スタバでバイトし始めたり、めちゃくちゃエグいゼミに入って半年で2本論文書いたり、ベトナム行って調査したり、、、、、
基本的に、この2年はずっと忙しくしてました。
esが忙しいから、それに合わせたバイトをしたり、それに合わせたゼミを選んだり、esにはそういう人が多いですよね。
俺はそうじゃなくて、その都度、本当にやりたいと思ったことを選んできました。
もちろん、ほしはるみたいにダンス、バイト、勉強全部めちゃくちゃ頑張ってる人もいます。理工学部の人は、めちゃくちゃ尊敬してます。
俺にはキャパがなかったから、それができなかったってだけです。
ちなみに、今、振り返ってみて、2年半過ごした大学生活に、全く悔いはないです。いろいろなコミニティで過ごして、いろいろ経験できて、すごい充実した大学生活を送れています。もし、また大学生活をやり直せるとしても、今と同じで良いって思います。
でも、
これってすごい自分勝手ですよね。
だって、俺みたいな人ばっかだったらesは成り立たないじゃないですか。
大学生活をダンスにかけて、esにかけてる人がたくさん集まってるからこそ、こんなに偉大なサークルなんだと思います。
だから、正直ずっと、肩身の狭い思いをしていました。
もしかしたらみんなは別に気にしていなかったかもしれないけど、勝手に気まずさを感じていました。
みんながダンスに真正面からぶつかって、すごく悩んで、苦しんで、そして本当にダンスが好きになっていく姿を見て、いつも申し訳無く思っていました。
だって、俺は、みんな程本気でダンスに打ち込んでないし、みんな程悩んだり苦しんだりしてないから。
俺はダンスが好きだけど、みんなと比べたら、それはきっと表面的なものなんだろうなって。
lockerは特に、ダンスに本気で向き合ってる人が多い分、余計にそう感じたのもあるかもしれません。
結構ポジティブな性格なのですが、正直結構悩んでました。
でも、そんな事を考えながらも、なんだかんだ、オーディション系以外のイベントは、今まで全て出てきました。
それは、ダンスが好きだからってのが1番の理由です。
でも、もう一つ大きな理由は、周りのみんなの存在でした。
コマ責はいつも、俺に立ち位置をくれました。
今年のクライベlock1、ゼミのせいで毎度のように火曜コマに遅刻してしまったのに、コマに出させてもらいました。
メッセージカードには、「忙しい中とってくれてありがとう」て書いてありました。
感謝すべきは俺なのに。
本当にありがとう。
俺のダンスの良い所を褒めてくれる人も居ました。
例えば、せーやは酔っ払いながら、「そーすけのストップ良いよね！」て言ってくれたし、
2年の矢上のメッセージカードには「振り見めちゃ良かった！さすが2年間一緒にlockやってきたって感じだった」て書いてくれました。
嬉しくて、打ち上げで読んだ瞬間号泣しました。
せーやって失言キャラだけど、逆に、せーやの言葉に救われてる人って多いんだよね。
ありがとう。
みずきの紹介にもあったけど、俺は11期lock会議で議長をやらせてもらいました。
運営代を迎えるに当たっての方針や、コマ責を決めるとても大事な会議です。
そんな大事な会議の議長を、同期は信頼して任せてくれました。
ありがとう。
こうやって周りのみんなのおかげで、幸せな大学生活、es生活を送れています。
こころから感謝しています。
だから、みんなに恩返しがしたいなってずっと思ってました。
もらってばっかのes生活において、みんなに何かしなきゃなって。
三田祭係をやって欲しいって依頼されて時すごく迷ったけど、引き受けたのはその気持ちからです。
そんなことで今までの恩を返せるとは思ってません。本当は、ダンスで返すのがあるべき形ってのも十分わかってます。
でも、情けない話、今の俺にはそれぐらいしか出来ないです。
だから、それくらいは今頑張ろうって思ってます。
今年の三田祭は、めちゃくちゃスケジュールがカツカツです。
少し間違えば、教室公演の2回目が出来ないかもしれません。
ステージ公演も、最後のアウトロまで踊れるか心配です。
正直、めちゃくちゃ不安で一杯です。
でも、絶対成功させたいです。
いや、成功させます。
三田祭係の仕事も、さゆきが俺なんかよりめちゃくちゃ時間割いてやってくれるってのが現状です。
でも、あと1週間、みんなが無事踊れるように、俺も本気で頑張ります。
だから、みんなも安心して俺らに任せて欲しいです。
もちろん、lockコマにも本気で取り組みます。後悔しないダンスをします。
実は去年、自分の出番直前に足をつってしまい、それが気になって出しきれませんでした。
すごい後悔してます。
今年こそは、万全の状態で踊ります。
-est2017、みんなで最高のものにしましょう。
以上です。
なんだかダラダラ長く、まとまりの無い文章を書いてしまいました。
ほんとはもっと推敲したかったけど、〆切ギリギリになっちゃって、諦めました。笑
読んでくれた方、本当にありがとうございました。
さて、お次は、、、
いつも明るく元気で、みんなを笑顔にしてくれるlocker。
春パlockでは、一緒の列で踊ったよね。お互いまだlockを続けてることが、個人的にすごい嬉しい。
最近はバトルに出たり外部にも積極的に出てて、どんどん成長してて凄いと思う。
hiphopも踊れちゃう、柔らいダンスをするあの道産子の登場です！