6年7ヶ月
良く頑張った
私は良くやってるよ
本当に偉い
褒めてあげたい
この精神と肉体を誉めてあげる
魂と身体を切り離して考える
これが今の私
ふとした会話でまだまだ落ち込む
体調を崩して休んでいた職場の人との
何気ない会話に深く傷つく
心の奥底に鎮めていた
感情が一気に噴き出した
「湿布を貼るのも一人じゃ大変だった」
「旦那が貼ってくれた」
「旦那がいたから良かった」
そうだよね
6年7ヶ月
周りはもう忘れてる?
きっと私が元気に見えているからだろう
返す言葉も浮かばない
私はすぐに話を逸らした
所詮他人には分からない
それはもう学んできたこと
他人にこの辛さが分かるはずがない
そんな気が効く人ばかりではない
いつか
私と同じ思いをすればいい
醜い感情を抑えるのに必死
夫への深い愛情と
憎しみが交差する
なぜ私が遺されたのか
なぜひとりで旅立ってしまったのか
なぜ
早く私を連れて行ってくれないのか
大丈夫
私は負けない
あ〜あ
久しぶりに泣いたなぁ
1日頑張って
家に帰ったら
涙が出てきた
哀しい?
悔しい?
なんだろう
大丈夫
私は幸せだから
【たったひとり】
この世でたったひとり
心から愛する人と出会えた
心から愛する人に
心から愛してもらった
それはこれからもずっと
これ以上の宝物がありますか?
この宝物を大切にして
これからも私は幸せであり続けたい