よーするにこんなんでしょ？
やぁ僕ビクター
テレサのことが超絶好きなboy。
僕とりあえずフランス語やろうと
思っとるんば。
いつの日か
フランスを旅するかもだし（キメ顔）
なんてったって
テレサもフランス語なのッ////あはん
昼食後、午後の授業の始まるベルが
なりました。
キターーーーーー！！！
フランス語キターーーーーー！！！
はい、さっそくテレサ発見。
はい、安定の可愛さ。
テレサから
机2～3個離れた、
教室の前付近に居座る僕。
うん、ここがベスポジ。
ビューラー先生が
ボンジュールといった。
はい、野郎どもこんにちは。
コーンニッチワー////（生徒数人）
もうビューラー先生の
Sっプリがたまらない///（生徒数人）
※ビューラー先生はSではありません
ところで誰かフランス語
話せる奴とかおる？
ビクターはテレサに
印象づけたくて手を挙げる。
ビューラー先生はほくそ笑んで
トレ・ビアン！
パルレ・ヴ・フランセ？と言った。
ビクター何もわからずおどおど
静まりかえる教室
全員の視線がビクターに
さすがにヤバめじゃんこれ
みんな僕を見てるぅうう
もうてれりんこ////
あれあれーーーッ！！！！？
テレサも僕のこと見とる
テレサに見られてる僕
ハァハァハァハァッ/////////
look！look！
テレサlook！
もっとlook！
僕だけをlook！
そんなこんなで
あやふやなフランス語をはっした。
聞き返すビューラー先生。
ビクターは口ごもりもじもじ。
大きな赤いバラがビクターの顔で
広がりました。
大量の体液が手のひらを
流れ落ちた。（うん、汗ね）
ひどく惨めな気持ちになった僕。
もう絶対テレサにバカだと思われた
もーどうしてくれんだよ
ぷんすかw
ベルが再びなると
僕は急いで
shot out of the room.
たしかしだがしかしたかし
数字の教科書を取りに
戻らなければいかんかった
教室に置いてきたから
僕はおどおどと先生をlook
先生はblackboardをeraseしていた
それから僕は目を丸くして
テレサの目をlookしたが
テレサは僕の前で立っていた
お？この状況。お？
わたしあなたが
フランス語わかるなんて
知らんかった。
やるやんお前。
とテレサは言った。
ビューラー先生がビクターをlook。
ビクターもlookしかえした。
ああああああああ
どうかお願いします
何も言わんといてーーーーー
目で訴えた
SMプレイでもなんでも
しますからぁああぁあああああ！！！
※そんなことはさせません
ビューラー先生はほくそ笑んだ。
テレサは僕に
フランス語の勉強を
手伝え禿げと言った。
僕はヨダレをたらしながら
いいよと言った。
でもあなたの邪魔にならない？
とテレサは言った。（以外に謙虚）
ぼッ.....///
僕は邪魔されるの好きなんだ////
もうドMっぷり炸裂////
テレサはボンジュールと言い
僕と( ´・ω・｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲした。
僕の顔に咲いた
恥ずかしさのバラは花束になった。
BOUQUETS Of LOVE！！！
テレサはSっけたっぷりの
素晴らしい女の子だと僕は思った。
そして
ビューラー先生もSっけたっぷりの
素晴らしい先生だと思った。
ドMの僕には今年度が
たまらなく好きになりそうだった。
もう、完璧
言うことなし
みんな明日がんばろーーーーう！
