ツインレイ研究仲間(笑)の彼女と
いつものように
互いの気づきを考察し始めた

話しているうちに
感じる "何か" を得る…
感覚が拡がっていく…




それは
「特別枠」という言葉から始まった

女性は 男性の中に
自分だけの特別枠を持っている

言い方を変えると

男性は ある女性のためだけに
自分の中のスペースを
特別に空けることになる

その場所は
誰にも侵されずに
その女性のためだけに存在する




私は いつも
このような"仮説"を "感覚"で感じ取り
それらを私の中で言語化しながら繋いでいく…




もちろん
男性は そんなことは意識していない
あくまでも 無意識下の状況
意識は逆で その状況から逃げる姿勢だったりして…

そして
女性も もちろん無意識下の話であり
意識的に それを求めているわけでもない
やはり 逆にそれを求めることを許せずにいたり…




でも実は
「特別枠」という その状況は
女性にとっても 男性にとっても
もっとも自然な環境で

ツインレイに限らず
ある意味
究極の着地点なのかもしれない…




そんな考察を進めるなかで
自分の視点を 
その着地点に移してみると

女性の誇り高きプライド
男性の最上級の愛
自分の中に感じ取ることができた

それは 
ひとつの完成図として
私の持つジグソーパズルに
ピッタリとハマったように感じられた




そして ふたりが
そういった「特別枠」を創り上げることは
単に その構図や関係性のためでなく

むしろ 
その着地点となる
女性のプライド男性の愛
現実に具現化された
結果としての状況なのだと感じた




女性と男性が
それぞれの本来の性の在り方を
互いの関係性の中で育み

それらが完成されると
ふたりのジグソーパズルが
ピタリとハマる

すると 
ごく自然な形で
男性の大きく深い愛の「特別枠」の中で
女性は美しく輝きを放つことになる

ということではないだろうか




こんなふうに

今の私にとっての "ツインレイ" は
私の中の
見える感覚と見えない感覚をつなぐ
架け橋のようなモノでもある









@539ksdwa