最近、「災害」という言葉を目にすることが多いですね。「災害」がいつ自分の生活の中で起こるのか分からない、でも、どこかで「自分は…」と思ってしまっているような気がします。私自身は大きな災害を身をもって経験したことはありません。だから余計に関係ないなんて心のどこかで思ってしまっているような。

 今一人暮らしをしているのですが、「災害対策」は全くと言っていいほどしていません。少しでも対策はしておきたい。

 でも、「災害対策」といっても具体的に何をすればいいのかわからないので、まずは、実家でどんな対策をしているのか、母に電話して聞いてみました。

 うちでしている対策のひ一つ目は「災害バッグ」。うちは、大きなリュック2つにいろんなものを詰めています。中に入っているもので特に気になったものをいくつか挙げると、⑴現金、⑵浄水グッズ、⑶新聞紙、⑷簡易トイレ。

⑴災害時もその後も、お金があるかないかではかなり生活が変わってくるはず。必要なものもそろえやすくなります。

⑵災害時は水不足になりがち。どんな水でもきれいにする浄水グッズがあれば、給水が間に合っていなくても、命をつなぐために重要な水に困りません。

⑶何に使うのか聞いたところ、暖をとったり敷物としての役割を果たしたりとなにかと役に立つそう。

⑷やはり排便は大事なことで、トイレのない環境に避難していても排便ができるというのは大きいのではないかと。

以上の他にも乾パンや懐中電灯などメジャーなものもけっこうそろっていました。私も、以上のような本格的なものでなくても、最低限のものは袋に詰めて置いておいた方がいいのかなと思います。

 そして、二つ目は「家族でどこに集まるか決めている」こと。災害はいつ起こるか分かりません。家族がそれぞれ、どこにいる時に発生するかも分かりません。だから、うちでは、「どこに避難したとしても、最後は絶対にどこに集まる」かをずっと決めています。私も小学生の頃から「地震とかが起こったら、絶対にここに来るのよ。そうしたら、みんなもここに集まるからね。」と言い聞かせられてきました。今はスマホなどの便利な通信機器もありますが、そんな便利なスマホもいつ使えなくなるか分からないし、連絡を取り合うことすら不可能になるかもしれません。今はデジタルな世の中ですが、デジタルが通用しなくなったときに通用するのはアナログなこと。こうやって約束事を決めておけば、いざという時に少しでも安心の材料になるはずです。

 母から聞いた対策はこんな感じでした。多いのか、少ないのかはよく分かりませんが、対策は多いに越したことはないはず。いいなと思ったアイデアはどんどん取り入れていくのがいいかなと思います。このブログを見てくださった皆さんもいいと思ったアイデアがあれば、ぜひ取り入れてみてください。私も、少しずつでも対策していきたいです。