面白くて、可愛い後輩のランプから回ってきました!



ぽっぽ〜です🕊




(ぽっぽ〜と同じ理系のシーザー)

私は、理系の学科で教職も取っています!
その為、月曜から土曜日まで授業があります😱

実験は週に2回、レポート提出に追われる毎日です…。

土曜日の練習には毎回遅刻又は欠席連絡。部活に遅れて1人でアップ…寂しいって思うことも何度もあった。けど、スタッフの皆さんは私がのためにアップをしてくれましたいつも本当に感謝してます😊



今セメスターも土曜日に授業があるので、アップ宜しくお願いします🥺

私のこれからの課題は文武両道です!!
強い人は何事にも全力で取り組んで手を抜かない!だから、私も勉強でもラクロスでも日本一を取れるくらい死ぬ気で頑張ります!!


ここで私のオススメの本を1つ紹介しときます!

高校時代、私は自分に自信を持ってプレーする事が目標でした。不安になったり、ネガティブになったり、先生の目を気にしたり、マイナスな方向ばかりに考えてしまう事が多く、プレーもだんだん落ちていきました。
よく笑うし、面白いし、ポジティブだねってよく言われてたけど、本当はネガティブだしすぐ傷つきます。
そんな時、ポジティブになる教科書を本屋さんで見つけて買いました。
なんだか自分の考えてる事がすこしバカバカしくなった気がして、気持ちが楽になったというか、こういう考え方もあるんだと、とても勉強になりました!
気に入った所には本に付箋を貼って何度も読み直しました!

自分には今この本が必要だと思います。少しずつ自分のプレーができて自分に自信を持ってフィールドに立ってプレーが出来るようになりたい。


私がこの本を読んで人と付き合う中で大切だなと思ったことを1つ紹介します!

「伝える」と「伝わる」には大きな違いがある。
伝える→主語は自分 伝わる→主語は他人
人間関係においては「伝えたつもり」になってる事が多くあると思います。同じように「わかる」と「できる」の違いがあります。相手のことをを「わかったつもり」になりがちです。本当はわかっていない、伝わっいないから他人に対して、愚痴や不満が生まれる。
そんな時は、主語を変えてみる。
例えば、「君のこういう所を直して欲しいんだけど」ではなく、「私はあなたがこうした時に悲しく感じるんだけど」と伝えるのです。「あなたは間違ってる」というように書いてを主語にすると、正しいか間違いかという二極化して対立してしまいます。自分を主語にして伝えることで、ぶつかりにくくなるばかりか、スムーズに相手に受け取ってもらう確率が上がります。
この本は、ポジティブを選択するための法則を教えてくれます!是非読んでポジティブになりましょう!!!


次はアップの時、笛がとても聞こえやすくて、声も大きくて頑張っていて
髪の毛の色が特徴の
1年MGのルイです❤️❤️