「Z6Ⅲ」は予約開始日の10時すぎに予約しました。
途中ミスがありポイントが消滅。
マップカメラは支払いの途中で操作ミスをすると必ずポイントが消滅します。

連絡をしてポイント復旧が次の日の9時過ぎになりましたが、マップカメラの予約受付日が開始日の19日になっていましたので一安心。たぶん発売日に発送されて2日後くらいに届くでしょう。

 

価格コムの売れ筋順位を見ているといろいろ面白い
「Z6Ⅲ」は予約開始日の翌日(木)に2位になり21日(金)には1位になりました。

予想通りです。
少々高いですが中身が伴っているのでかなり売れるでしょう。

 

 

2020年7月発売のCanon「R5」に売れ方が似てくるのではと思います。

「R5」は当時驚くほどの高値でスタンダードな「R6」が売れると思いましたが、高性能な「R5」がバカ売れしました。
初値は472.266円です。今だと70万程度の値でしょうか。

よく覚えているのは1年近く入荷待ちがでたこと。

半導体不足でもない頃ですから驚きの売れ行きです。

性能のいいミドル機・ハイエンド機は売れると思いました。

そのように「Z6Ⅲ」もなりそうな予感がします。

「Z8」でも半年待ちになりましたから、それ以上にはなるでしょうね。

 

 

部分にしても「積層型CMOSセンサー」です。
「Z8」までもいかないにしてもそれに近い性能、連写・AF・ブラックアウトフリー、そしてファインダーです。

 

 

Canon「R6Ⅱ」が6位から2位に

本日6月22日(土)価格コムの売れ筋順位で、Canon「R6Ⅱ」が6位から2位に順位を上げています。
ここが面白く感じました。
AF性能がいい「R6Ⅱ」、たぶん「Z6Ⅲ」より上でしょう。
「Z8」より「R6Ⅱ」のAF性能は上でした。

性能の良さは知られているはずの「R6Ⅱ」がここへきてランクをグッと上げています。

発売当時は高いと感じていた価格も今は最安値307.528円です。

「Z6Ⅲ」の39万と比較するとずいぶん価格が安いと感じます。

 

LUMIX「S9」も安いです。売れるでしょう。

 

同じ画像処理エンジンを積んだ「ZF」も安いです。売れるでしょう。