• 青と白のツートンカラーが美しいコルリ(小瑠璃、ヒタキ科)
  • 森の宝石と呼ばれている
  • 飛来する個体数が少ない
    日本で見られる青い鳥の代表は、本種のほかオオルリ、ルリビタキの3種。ともに青いのは♂だけで、♀は地味な褐色である。夏鳥として中部以北に渡来。山地から亜高山帯の針葉樹林、落葉広葉樹林に生息し、林床に笹が生い茂る環境を好む。春と秋の渡りの時期には、平地林や公園でも見られる。姿は見せず、笹薮でさえずり、採食活動はほとんど地上で、主に昆虫類を捕食する。
  • 九州では旅鳥
カメラとレンズ Z7+663
 
 
撮影ポイントでじっと待っていたら、なんと「コルリ(小瑠璃)」♂がでてくれました。
瑠璃色に輝く羽は〈森の宝石〉といわれています。
白と青のコントラストが美しいです。
 
 
囀りも澄んだ声で大きくとても美しく、「こんなに美しいのか!」と驚きました🫢‼️
 
 
本州に向かう途中に休憩で寄っただけですのですぐいなくなることでしょう。
明日はもういないかもと、1時間半、チョロチョロしてくれますので連写しまくりました。
 
 
 
 
 
 
2⃣に続きます