カメラ Z7
レンズ Z663
小川の「セグロセキレイ」が次々移動し、3枚の異なる背景の画像が撮れました。
背景が大きく異なりボケると被写体の「セグロセキレイ」が浮かび上がり美しい画像になります。
ここのメジロも警戒心が強いです。
ジョウビタキ♀
また会うことができました。
ジョビ子ちゃんに会うとうれしいです。
昨年のジョビ子ちゃんは警戒心が全くなかったのですが、今年は警戒します。
動くのでピント合わせが追いつきません。
右の大きな枯れ葉にピンが合っています。
「ウグイス」です。
ファインダー越しにすぐわかりました。ピンはあっていませんが・・・
唯一、ピントが合った1枚。
よく解像して美しいです。
「Z600mm f6.3」レンズの実力、美しい
流石、Nikonの光学性能が活かされたレンズだと思います。
Z7との組み合わせも申し分ありません。
Z50とはまだ組み合わせていませんが、間違いなく美しい画像を吐き出してくれることでしょう。
ただ900mmになりますので画角が大きすぎます。
野鳥撮影、僕の標準望遠は「600mm」
足りないときは高画素機カメラであればAPSCクロップで「900mm」、テレコンをわざわざ取り付ける面倒がありません。
「Z400mm f4.5」は画角が足りないことが多く、1.4xのテレコンをつけて「600mm」で使うことがほとんどでした。
または「Z50」に付けると自動的に600mmになりますから、その使い勝手はとてもいいです。
「Z90」に期待しましょう。