カメラ Z7

レンズ Z445

 

昼過ぎにZ7をもって散歩道にでかけた。

昼過ぎなので「メジロ」がいてくれたらいいのだが・・・

いませんでした。

ハシボソガラスが飛んできましたので最初の撮影は「ハシボソガラス」

 

よく解像しています

思った通りの美しい画像です。

 

ヒヨドリが来てくれました。

 

「Z50」でダメだった「ピンポイントAF」で枝抜きを試しました。

 

「ピンポイントAF」はシングルAFの1/4程度の範囲でとても小さく枝抜きがしやすいです。

 

枝抜きがよくできます。

しかし、「シングルAF」に比べどうしても合焦が遅いです。

ワンテンポ、ツーテンボ遅い。

スッと合うときもあれば「もたつくな」と思うこともしばしば。

「Z50」では使い物になりませんでしたが、[Z7]のピンポイントAFは何とか使えるかも知れません。

もう少し追い込みが必要です。

 

 

「ヒヨドリ」も鮮明に写ると美しいです。
 

「Z7」初撮りでしたが、思った通りの結果で大満足です。

「Z8」と何が違うのだろう・・・積層型、鳥認識や高速連写など。

止まりもの野鳥撮影には「Z7」もまた、楽しく撮影できると言うことです。

飛びものの「カワセミ」などはAF性能や鳥認識の「Z8」が必要になりますが。