カメラ z50
レンズ Z445
牛頸に足を伸ばしました。
ジョウビタキ(メス)、牛頸の野鳥はまだまだ警戒心が半端ないです。
ジョウビタキでさえ姿を見せてくれません。
やっと何とか撮れた1枚です。
2月になると人前でもじっとしていてたくさん撮らせてくれますが、まだまだ野生そのものです。
ヤブの奥のところでゴソゴソするのでそっと近づくと4~5羽が一斉に隠れます。
何の鳥かさえわかりません。
まだまだ黒い🐦⬛忍者そのもので、簡単に姿を見せません。
しばらく待ちましたが、🐦⬛一向に姿が見えません。
仕方なく15分ほど違うところで時間をつぶし、来てみるとやっと数枚の写真が撮れました。
「ミヤマホオジロ」と思いながら撮っていましたが、どうも「カシラダカ」か「ミヤマホオジロ」のメスのようです。
「カシラダカ」に見えるし「ミヤマホオジロ♀」にも見えます、
これでもやっとです、前に葉がかぶさっていますが何とか撮れています。
警戒心が薄れたのでしょうか、冠が下がりました。
少し「黄色」も感じますので「ミヤマホオジロ」のメスかも知れませんね。
12月の牛頸の🐦⬛野鳥は警戒心が強いです。
ヤブの中でのさえずりはたくさん聞こえていましたが姿が見えません。