RFの単焦点やF4Lレンズなどをすべて野鳥撮影の望遠レンズに替え、残っているのは「RF16mm」「RF24-240」「24-105(安い方)」のみ。

さすがに外へ出ての撮影では寂しいので、憧れの大三元を購入。

最近は「大三元」との言葉を聞かなくなった。

あまり使わないのかな。

 

以前FUJIFILMの「16-55F2.8」(赤バッジ)を使ったことがあるが、まあ写りがいいこと素晴らしいレンズでした。

この1本があれば他はいらないと思えるレンズ。

野鳥撮影の望遠レンズの資金にしましたから今はありません。

FUJIFILMの「大三元、赤バッジ」は良かった・・・とよくおもいます。

 

この大三元、EFレンズです。

望遠のEFレンズは2本持っていますがどちらも爆速でAFが動くし写りも申し分ありません。

RFの大三元は高価です。

EFは中古で半額、見た目もなかなかいいです。

いつものマップカメラで「良品」。

美品といってもいいくらきれい。

 

 

伸ばすとこのくらい

 

 

アダプターを付けフードを付けるとこんな感じ

FUJIFILMの「赤バッジ」もEFもフードが似合います。

 

アダプター込みで973g 結構重い

 

アダプターを外すと864g(フード込み)

本体は805gです。

RF大三元は900gでから面白い。

普通は若干でも軽くつくるはずですが、重くなるのは性能にこだわったCanon大三元ゆえでしょう。

 

「R6Ⅱ」に付けました

いいですね。

 

子ども絵画教室に持ち出しF2.8のボケ具合を見ました。

 

いいですね。