鉄の赤さびをLサイズ4000万画素で撮ってみた

いつもの定点撮影の廃電車

 

カメラ X-H2

レンズ 16-55 F2.8赤

Lサイズ4000万画素で撮影

 

 

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色味はいいです

 

質感もまあまあでているようです

 

 

 

 

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ここからはフォビオンセンサー搭載 SIGMA「sd quattro」6月に撮影

フォビオンセンサーは「金属」が大得意です。

そのため比較してみましたが、質感でX-H2は劣るようですがそれ以外はいい出来だと思いました。

 

 

 

線路を撮影していると遠くの踏切でカンカンと音がし始めました。

筑豊本線の電車が来るようです

 

 

原田行き、1両編成のディーゼル車です。

ずいぶん赤さびで薄汚れています。

 

乗客が数名乗車しています。