孫の運動会では必ずいるズーム

今年の2月にマップカメラで購入した最新RFズームレンズ。

RF100-400mmにしては非常に軽傷コンパクト、そして安価、さらに写りがいいと大変評判のいいズームレンズです。

孫の運動会では必ずいると考え購入しました。

 

もう使うことはないと確信できた

3月にM4/3(マイクロフォーサーズ)のズームレンズを知ってしまい、このズームは使うことがないと確信できました。

 

左RF100-400mm、右M.ZUIKO75-300(換算150-600)mm

この差ですよ

M.ZUIKO75-300mmはポケットに入れて持ち運びができます。

あまりの快適さに僕は標準ズームのM.ZUIKO12-45(24-90)PROと便利ズーム12-200mm(24-400)も購入しました。

「レンズは軽量コンパクトで安いがいい」と常々言い続けてきました。

フルサイズミラーレスのレンズは三悪があります。

「大きい・重い・高い」

レンズの大きさと重さが足かせになっていたのです。

便利ズームの12-200mm(24-400)を手にしたら、すぐに福岡空港に出かけました。

この1本で全てをまかなえるからです、しかも威圧感がありません。

 

「OM-1」がメイン機になりそう

望遠ズームはM.ZUIK一択です。

先日「OM-1」を注文し、OM-1がメイン機になりそうに思えることも手放す一因でもあります。

EOS RとEOS R6がサブ機になるのではないでしょうか。

常に持ち運ぶカメラがメイン機と思いますので「OM-1」がそうなるでしょう。

OM-1の評判が実機を触ってそこまでないとメイン機にはならないのかな。

 

さよならの儀