※日程間違ってたー。修正しました
という和ちゃんらしいコメント。
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保育、教育などをする上で、
大人が発達し切れてないと、
大人も子供も苦しいです。
教育現場の方にも
知って欲しいって思う！！
それを、理事長がアンテナ貼って、
スタッフに聞いてほしいって思う、
スタッフもそれを知って
聞きたいって思うって流れ。
スタッフがまず幸せであれば、
子供達も育つ
という堀井カズちゃんの考えは
保育園とかだけじゃなく、
学校でも、一般企業でも成り立つのは
よく考えたら当たり前。
スタッフが幸せでいるためには、
上に立つ人が幸せであれば
自然に幸せは溢れていく。
そんな、世の中えぇわぁ。
無理して頑張ってると、
イライラするけど、
頑張るのが好きな人は、
頑張るのを強要してこないもんなぁ。
（抜粋ここまで）
全文はこちら
ほんと、そう。
わたしはいま、
大人向けにしか
原始反射の統合セッションは
していませんが、
勉強当初には、お子様にも
させていただきました。
その場では、変わる。
できなかったことが
できるようになる。
嬉しい！ できた！
表情が変わる。
姿勢も変わる。
声も変わる。
イキイキする。
けどね、
どんどん発達する子、
会わない間にも発達が著しい子
がいるいっぽうで、
あれれ？というくらい
戻る子もいるんです。
もう、真っ二つに
わかれるんです。
結局、保育者※です。
そこが子どもの日常だから。
※親や教師、保育士、祖父母など日常的にかかわる人
大人が子どもの問題と
している限り、
問題はなくなっても、
次の問題が生まれます。
７つの保育施設を運営する
ひだまりの丘の理事長
堀井カズコさんが
「うちのスタッフに聞いてほしい」
ということから生まれました。
ひだまりの丘のスタッフは、
（岡田哲也著）
を全員が読んでいるそうです。
ミーティングでも
「ほんとうはどうしたいの？」
という言葉が飛びかうそう。
保育者が、そうしているから、
子どもたちの
「ほんとうはどうしたいか？」
を拾えるし、満たせるんですよね。
子どもたちは、
ほんとうにしたいことをして
働く保育者を見て、
世界は楽しくて幸せなところだと、
肌で感じられます。
大人が幸せでいることが、
子どもへの最大のギフト。
だから、まず大人に、
自分らしく生きると
決めてほしい。
自分らしく生きるための
ひとつとして、
「原始反射」や「発達」の
概念を知ってほしい。
そして、幸せに生きる人と
交流してほしい。
へ参加される人は、
ひだまりの丘のスタッフさん
とも、ぜひ交流してみてね。
終了後、撤収まで何名か
残ってくださるそうです♪
わたしも、こんな素敵な場に
呼んでいただけて、
とてもうれしいです。
お話会は、残席９となりました。
お早めに～
（子連れOK)
天職コンサルタント
梅田幸子
左が主催の安川和子さん
右 梅田幸子
募集中のイベント等
8/13（日）天職部【チャレンジ】
https://ameblo.jp/11oya/entry-12298582687.html
終了後、グループトークあり
9/21（木）名古屋 研修：才能を開く根っこを育てる「恐怖麻痺反射の統合」と「感情のリリース」
http://ameblo.jp/11oya/entry-12288076402.html
募集は８月２２日開始
9/24（日）京都 梅田幸子と脳と潜在意識のシンポジウムに参加して、ディナーで語ろう！
シンポジウムにお申込みの方に限ります。
9/28（木）大阪 研修：才能を開く根っこを育てる「恐怖麻痺反射の統合」と「感情のリリース」
http://ameblo.jp/11oya/entry-12288076402.html
募集は８月２２日開始
期間限定オンラインサロン
本づくりプロジェクト応援団を募集中～
８月は満席です。９月以降のご予約となります。
