■面接対策:落ちる人の共通点(就活生向け) | 魂の望みのままに新しい時代をつくる
6月1日に選考を開始した
大企業・有名企業の
1次選考結果が届いていますね?


手ごたえはいかがですか?


就職情報会社の予測によると、
2週間以内に、内定まで
進める企業が多いようです。


今日、面接講座で会う学生さんの
ES(エントリーシート)が届きました。

ESをもとに面接が
行われますので、
つっこまれポイントがわかります。


みなさんに共通する
課題の傾向が見えてきました。


1次通過している人は、
2次、3次と続きますので
その対策として、読んでください。


不採用が重なってしまった人は、
まだまだ選考は続きますし、
チャンスはたっぷりあるので、
見直しの機会にしてください。


では、

ザッとポイントを
挙げていきますね~。



まず、ほとんどの人が

「どういう活動をしたか」が中心で、
その人となりが見えてきません。

「How」が書けるといいね。


 +


また、「企画」という言葉が多い。

社会人のイメージする企画と
学生さんの活動に
乖離があるため、

読んでいて違和感があるのです。


言葉のチューニングも、
素直に読んでもらうコツです。

面接では、「したこと」「行動」で
表現して。


 +


すごい人だと見せようとして
書いた言葉は、みすかされます。

伝わりません。

かっこいい言葉を
できるだけ排除した自己PR・志望動機が、

伝わるんです。


あなたの面接・ES、
もう一度、見直してみましょう。




あなたらしいキャリアをつくる、天職コンサルタント 梅田幸子
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