■ありのままで面接に臨む | 魂の望みのままに新しい時代をつくる



大学での講義終わりに、
昨年みた学生さんが、

耳・鼻ピアスを
てんこもりつけて、

顔を出してくれた。


ピアス、
ふ・・・増えてないか?


内定先は、
東証一部上場の
ドラッグストアチェーン。


「ありのままを見てもらって、
 それでもいいって
 言ってくれたとこが、ここだった」

と。


「そのぶん、苦労しましたけど」
と笑いながら、

潔く、貫いた姿勢がすばらしい。


「来てほしい」って
言ってくれるところに出逢うまで、

動き続けたのが、すばらしい。



今年の1~3月の連続講座で、
自己PRを一緒につくりました。

話を聞いていくうちに、

「そんないいところがあったんだー」

と、最初のものとは、
まったく違うものに。

一緒に講座を受けていた人からは、

「イメージ変わった」
「いい奴だったんだ」

というコメント(笑)


当初、
ありのままだと思って
表現していた自分は、

ありのままの姿が
伝わっていなかったんです。


この学生さんは、
自己PRの文章をつくる際、

「ちょっと本当の気持ちとニュアンスが違う」

「それは、いいふうに言い過ぎ」

「本当は、こう」

と、すごく
自分の気持ちに忠実でした。


ありのまま


って、

準備や対策をしない
ということではなくて、


自分の正直な気持ちに忠実に

ということ


なんだと、
最後に、補足しておきますね。


てか、補足が一番、重要やん。
文章下手か!


天職コンサルタント 梅田幸子

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