■職務経歴書アピールしすぎるから「したい」が遠ざかる

転職者の職務経歴書。

これ、実績とできることを
詰め込むものだと思われがち
なのですが、違うのです。


「これからしたいこと」に連れて行ってくれるもの。

　
ですから、

専門職として生きていきたい人は、

「気配りができて、雑用もいとわない」とか「これも、あれも、してきました」というプレゼンはしないこと。

自分でアピールしておいて、

「専門職とて採用してもらえない」

「専門職として扱ってもらえない」

と言っていませんか。

「わたしは専門職なのだ～」という気持ちで書きましょう。


もう十分エキスパートであり、
気配りがストレスなのに、
「何でも屋さん」の職務経歴書で
転職活動をされている方、多いです。

そういう方のコンサルティングは、
「編集」のアドバイス。
がらりと良くなります。

たのしー。

天職コンサルタント　梅田幸子
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