■雑誌の原稿執筆中に思ったこと | 魂の望みのままに新しい時代をつくる
雑誌の原稿を書いています。




友達の著者には、

サラサラ~っと完成原稿を書ける人が

山いるのですが、

私は全然できません。




書いては直し、

いては直し……。

4~5回目の推敲でもこんなに赤ペンが入り、

いつも原型がなくなります。



『天職』で輝こう!-ニュートップリーダー原稿推敲中






今回気づいたのは、

最初に「カッコいい」と思って書いたフレーズは、

推敲すると段々邪魔になってくること。

結局は全部消えました。




きっと、格好をつけて書いている時は


読者様を思っているようで、

まだ「よく見られたい」と

自分に目が向いているんだろうと思います。



講演と一緒だなあ。

自分に目が向いているときは、すごく緊張する。

けど、受講者様に興味が向くと、緊張感はありますが、

ドキドキ・ガチガチの緊張はなくなります。


ちなみにフラメンコはまだ邪念だらけ(苦笑)




さて、就職や転職、独立のために、

自己PRを作成中のあなた!

職務経歴書を作成中のあなた!

面接でイマイチ響かないと悩んでいるあなた!




格好つけていませんか?

伝わらない原因はそこまもしれません。




梅田幸子⇒http://with-c.net/