大学で私の講演の前に、就職ナビの方が話をされた。
競合となる複
数の就職サイトが協力して、
1枚の登録カードで全サイトに登録で
きるようになっている。
その案内。
そして、登録したけれど使って
いない学生さんも多いとおっしゃっていた。
最近、
「自分の喜びの源泉を見つけたら、それを満たす応募先を探
してみよう」
と提案すると、
「どうやって探すんですか?」と聞か
れることが増えている。
応募先は受け取る情報の中から選ぶものに
なってきているのではないか。
就職活動は「自分の興味にしたがって応募先を探す」
主体的な行動
を組み込んでほしいな。
もちろん、受け取る情報は、視野を広げる大チャンス。
両方必要だ
と思うんだ。
あなたは、どう思う?
時間のたぷりある夏休みは、「探す」こともしてみない?
梅田幸子⇒http://with-c.net/
■無料メール情報
【著書】
だから内定をのがす! もったいないカン違い45
(日本経済新聞出版社)
あなたの天職がわかる 最強の自己分析
(中経出版)
はじめての転職100問100答
(アスカビジネス)
伝える! 伝わる! 自己PR作成テキスト
(PDFテキスト)
ブログネタ:【キャンペーン対象ネタ】今年の夏休みは何をする?
参加中