数ヶ月前の話です。
お店の前の草むらに、小学生低学年の子たちが
集まっています。
何だろう?と静かになってから行ってみると、なんと
そこには、ものすご~い小さく、可愛い、双子ちゃんの
子猫ちゃんいるではないですか!!!!
度々、犬や猫を拾ってきてしまう私にとって、そのまま
見過ごすことができません。
ペット禁止のマンション住まいの私は、最初はミルクや
餌をその場に運び、ひっそりと育てていました。
大雨が降っていたある日、どうしてもかわいそうで
お店の中に入れてやりました。
しかし、お店には猫が好きなお客さんもいれば、そうでない
お客さんもいらっしゃいます。飼う事ができません。
(ちなみにスタッフの一人も猫アレルギーでした。)
どうしよう・・・・
誰か、もらってくれないかなぁ・・・・
うぅーん・・・・
そんな時、偶然、とある団体に所属する後輩で、お客さんでも
ある、S君から電話がありました。
S君 『そばにいるんですが、お邪魔していいですか?』
私 『近くにいるから僕も帰ります』
そんなこんなで、S君がきてくれました。
何気なく、
私 『猫いらん?もらってくれん?』
S君 『いいですよ』
私 『・・・・・えっ!!あっ・・・2匹だよ』
S君 『2匹・・・ですか?どうしても2匹ですか?』
私 『出来れば・・・2匹で』
S君 『いいですよ』
私 『・・・・・・・あ、ありがとう』
これも 『ご縁』 ですね。
快く引き取ってくれたS君には本当に感謝しています。
そして、つかの間ではありましたが、安らぎをくれた
子猫ちゃんたちにも感謝ですね。
その後、子猫ちゃんたちは 『大豆』 と 『小豆』 という
かわいい名前をつけてもらい、すくすくと大きくなって
いるそうです。