こんにちは!

今までの経緯ですニコニコ

 

1月27日、紹介状を持って初めての総合病院受診で、エコーと穿刺吸引細胞診をしていました。

その結果が2月8日に分かりましたあせる

 

2月8日

自宅から歩いて数分の病院なので、診察開始よりだいぶん早めについて、本を読んで待ちますウインク

なかなか順番は回ってこないDASH!

9時半からテレワークスタートの予定なので早くしてよーあせるという気持ち。

癌って言われたら、って不安もあったけれど、

ネットでいろいろ調べつくしていて、癌であっても恐ろしいものではないと安心もしていました。

でもやっぱり不安で泣

母や夫は心配するから楽観的に過ごしつつ、調べまくってましたあせる

 

やっと呼ばれて、椅子に座ると、

「その後、どうですか?喉につかえる感じとかしますかはてなマーク」とまず聞かれて、

「腫瘍って言われてから急に喉に何かある感じするようになりました(苦笑)」って軽く答えたら、

 

「少しずつ大きくなっているのかな??

 実は・・細胞診では悪性の可能性とでたんですよ・・・」と軽く、告知?されました。

「ええぇ??」と言いつつ心の中では

(やっぱりな、ほとんどが良性とか言ってたけど、こういうときっていつも悪い方になってる人生やねんな・・)

滝汗滝汗

心配なのは甲状腺がんの中でも予後が心配な種類なのかそうでないのか??

 

先生は、

「細胞に乳頭がんの所見がありました。濾胞性腫瘍でもあるので手術しないと分かりません。

 今後この病院で手術に向けていくことで良いでしょうか?」と。

 

落ち着いていたつもりでもあんまりちゃんと聞けなかったなあせる

腫瘍は3センチ強で楕円形。一個だけなのに、濾胞性腫瘍と乳頭がんがあるのか?それとも濾胞型乳頭がんなの?

「細胞診で乳頭がんと出た場合、それが覆ることはないです」って言われたんだけど

手術して乳頭がんの詳しい性質が分かるのかな。

とにかく、ここで進めてください、とえーん

甲状腺専門の主治医と交代するので、主治医との診察日を決めてもらいました→2月20日

 

その日までにすることビックリマークビックリマーク

腎臓の血液検査→この日にして帰る

クリニックへ大動脈弁閉鎖不全症の症状で手術可能かの手紙に返事もらう→この日の夕方に行く

造影剤CT→2月10日

 

転移しているかは10日の検査で分かるのか・・と緊張感が高まりました笑い泣き笑い泣き