営み中に、だいたいいつも夫にされるもの。




私が正座をして、そのまま膝と膝の間を開いて



夫は右手の指でナカをたっぷり愛してくれます。





そして夫の口は、私の左胸の先



残る夫の左手は、私の右胸の先。





こんなせめのフルコースみたいなことをされてしまっては



噴いて止まらなくなるし、いくしかありません。


こんなことをされて、いかないわけがない。







私は夫に抱き付きながら、なんとか自分の身体を支えます。









この体勢に持っていかれそうになると






あぁ、、、
あのせめの時間が来る・・・





と、少し身構えるし、同時に
この後襲ってくる快感を想像して胸が高鳴ります。



正座の体勢のせいもあるのか
本当に、すごく気持ちいいので。







されている間


刺激に反応して腰がくねってしまい

身体を支えるのが難しくなってくるのですが



そうなると、夫が力強く支えてくれて


そんな夫の男らしさにキュンとして
さらに気持ちが高まります。






子供が起きないように、声は控え目にしているのに



これをされると、どうしてもだんだん声が大きくなってしまって。





夫に




そんなに声出しちゃダメでしょう
そんなやらしい声出したら、止まらなくなる





そう言われて、やっと自分からとんでもなくいやらしい声が出ていることに気付いて恥ずかしくなります。





いつも散々せめられて、最後は噴きながら果ててしまいます。



その後は、当然身体に力なんて入らなくて
夫に支えられながらグッタリしてしまいます。




果てた後


夫が指を抜く瞬間と


少し強めに吸引しながら、胸の先から口を離す瞬間


その時の刺激が、果てた後の身体には強すぎて

いつもビクッと震えてしまいます。








ここまでが


気持ちよすぎて無理


と夫に言ってしまうほど大好きな流れです。