この記事

 

  

の続きです。


















夫は胸をたっぷり愛してくれた後






次は私のナカを






指で愛してくれました。







たくさん滴る水は止まらなくて




私が悦ぶ触り方を知り尽くしている夫は





水が勢い良く飛び出すような触り方をしてきます。






相変わらず姿見越しの光景はすごくて







自分はいつもこんな姿を夫に見られているのかと







そう思うと、余計に感じて乱れてしまいました。








何回も噴きながら果て




少し足を開いて立たされていましたが、最後は足がガクガクして立っていられなくなりました。







そうなると夫は、ようやく解放してくれました。







私を抱き締め深くキスをして



優しく頭を撫でてくれました。








そして、今度は壁に手をつかされ





立ったままの状態で、後ろから夫が入ってきました。






足に力が入らないので、夫に支えられながら







それでも夫は、深く力強く動きました。






私の感じる姿を見て、興奮が高まっている夫の息は荒く



動きは私を感じさせるためと言うよりは



夫自身が気持ちいいように、好きに動いていました。







思いやって優しくされるのも好きですが






私に欲情して、私の体を好きに使って




ひたすら自分の快感を求める





そんな夫の“雄”の本能全開の姿も大好きです。





夫に、強く激しく求められると





“女”として愛されている、求められている



夫を欲情させるほどの“女”としての魅力が、私にはある








そんな思いが女としての自尊心を満たし



またその自信が安心に繋がります。






そして安心すると、心置きなく感じることができます。







心から感じると、体の快感はものすごくて






この日も、夫と二人ビショビショになりながら




溶けてしまいそうな快感の世界を味わいました。









私が何回も果て、そろそろ限界だと察した夫は






今日は思い切り出したいと言いました。









お風呂場なら、思い切りできます。










夫に浴槽のふちに座ってもらい






私は手で、口で




夫をたくさん愛しました。







胸の方も、深いキスも






夫は私の頭を撫でながら


全て、とても感じながら味わっていました。







最後は






どこに出したい?







と聞くと







胸に








と答える夫。







望むままに、最後は胸に。







とても濃厚に、たくさん。









最後の瞬間を見るのが大好きな私は







目を閉じながら快感に身を震わせ




感じている顔で、官能的な吐息混じりの声をあげる夫に






そして飛び散る白い飛沫に




ゾクゾクしました。

















もちろん、終わった後は二人ともヘトヘトになってしまいましたが。







本当に興奮して満たされた



素敵な二人きりの時間でした。