-MC-
M「こんな状況の中来てくれてありがとうございます。」
M「暖かい拍手、持って帰りたい！！」
M「配信もYouTubeもよろしくお願いします！」
M「京都が出生地ですが、仲良くしてね。
水止めたろかとか言わんといてね」
17-Lovin' you
M「皆さんのお時間もあろうかと思いますが、もうちょいいいですか？もう一曲！」
18-サマータイム ブルース
h:もう一曲じゃなかった！
声でのコールアンドレスポンスは禁止なので、
みんなのクラップで始まる
19-IT'S ALL RIGHT！
M「また会いましょう！びわ湖ホールいいねー！」
20-いつかきっと
h:もう一曲歌ってくれたー、凄すぎ！！
-ending-
メンバー紹介
M「ボーカリスト以上にベースが歌ってる山口さん！」
M「また会いましょう！」
M「規制退場の間、ステージを撮って世界に発信して下さい！
私はダメよ、レコード会社に怒られちゃう！」
サンキューinstrumental
普段なら大阪か神戸のみ、
一回きりのライブでも東京に行かない私ですが、
コロナ禍、アーティストを応援！
ということで、
直行直帰ですが滋賀ライブに初参戦！
なんと1列目、でもめっちゃ端っこ！
00-アナウンス
通常の注意事項に加え、コロナ禍ということで、
アナウンスによるいろんな伝達事項がありますが、
それを美里さんのアナウンスで和やかにお伝えする、
というとても贅沢な時間になりました。
-opening-
バンドメンバー登場で拍手👏
金がなり、オーケストラ、いつかのうたの木の曲が流れて
壮大なスケール感のオープニング！
星の瞬きのようなサウンドと共に、、、
01-10years
02-パイナップルロマンス
03-ReadySteadyGo
H:1曲目に10yearsは心荒ぶる前に聴けるのはある意味助かります。(後半だと泣いちゃう)
2曲目🍍 ギターとサックスとイントロサビ、分厚すぎる！
また山口さんのベースが暴れまくる！
3曲目にツアータイトル曲！熱すぎる！
M「こんばんはー2020年の約束を果たしに帰ってきたよー」
M「今日は琵琶湖日和！いい天気！」
M「好きな曲があったら歌ってくださいって言いたいけど言えない！
みんなが歌えない分、私が大きな声で歌います！！」
04-すき
M「ハートたくさん飛ばしてくれてありがとうございます！」
M「琵琶湖の景色、素敵ですね」
05-さくらの花の咲くころに
06-卒業
h:この日は私の誕生日だったんですが春、桜の2作品を聴けてとても幸せでした。
M「貴重な日曜日に集まってくださって心から感謝します！」
h:観客の小学生にお声がけする美里さん
h:メンバー紹介
キーボード:斎藤有太さん
サックス:琵琶湖に気持ちが向いている竹野昌邦さん
ベース山口寛雄さん
ギター:藤井謙二さん
キーボード:真藤敬利さん
ドラム:松永俊弥さん
松永さんからテンポをもらって、観客の拍手でスタートする
07-Glory
08-始まりの詩、あなたへ
09-冒険者たち ～エターナルサンシャイン～
-みさと食堂-
換気タイム。
美里さんがやってる食堂に常連さんが来るという設定。
ゲストの方とのトークのコーナー。
ゲストは松永さん！珍しい！←
おしゃれさん、釣りの話に続けてたら竹野さんを追加で収集！
バス釣りしたくてウズウズしてたそうです。
M「餌は何を使うの？」
松永さん「エサじゃなくて疑似餌なんですよ。」
M「メニューはすべて近江牛です🐂」
松永さん「ではBランチで！」
10-メドレー センチメンタル カンガルー-夏が来た！-LongNight
11-MyRevolution
12-死んでるみたいに生きたくない
メドレーから始まる後半戦！
死んでるみたいに、は山口さんのベースがどりゅんどりゅんでした！
間髪入れずに次の曲！
13-スピリッツ
14-SHOUT [ココロの花びら]
水は吹けない、、、ごっきゅん！
15-世界で一番 遠い場所
16-JUMP
h:止まらないバンド．止まらない美里さん！
凄すぎて凄すぎて、拍手で手が痛い！👏👏
-opening-
01-10years
02-パイナップルロマンス
03-ReadySteadyGo
04-すき
05-さくらの花の咲くころに
06-卒業
07-Glory
08-始まりの詩、あなたへ
09-冒険者たち ～エターナルサンシャイン～
-みさと食堂-
10-メドレーセンチメンタル カンガルー-夏が来た！-LongNight
11-MyRevolution
12-死んでるみたいに生きたくない
13-スピリッツ
14-SHOUT [ココロの花びら]
15-世界で一番 遠い場所
16-JUMP
-MC-
17-Lovin' you
18-サマータイム ブルース
19-IT'S ALL RIGHT！
20-いつかきっと
-ending-
08.サーデューク
09.Your Song
I「昨日稲美町の合唱、めっちゃうまかったんです。
宍粟市のみなさん！超えてくださいね。」
10.ヘイ・ジュード
I「7回目くらい、、、疲れましたね。
でもめっちゃよかったー！！」
11.イエスタデイ・ワンス・モア
H：美里さん再登場！！
M「ヘイジュード、素敵すぎて泣きそうになりました。。。、、、7回目くらいでwwww」
12.卒業★
M「３９周年、サンキューイヤーということで全国を回っています！」
M「４０周年の前に３９周年からクレッシェンドしていきます！」
M「私、奇数が好きなんです。数字の形も好き。」
M「井村さんは音楽を志したきっかけは？」
I「、、、それが、、、志すこともなく、、、」
M「まぁ。家に音楽が溢れてるような環境だったんですね」
M「次は高校生の頃に出会った曲です」
13.The Rose★
M「オーケストラは景色。時には水彩画のように、時には油絵のように、溢れ出てくる演奏は風景を描いてくれます」
I「俳句の世界と似てます、、、」
H「（忘れた、映像が思い描けるか、とか、美里さんの歌は風景が浮かぶとか、そう言ったお話をしてくださいました。）
M「しっとりとした曲が続いたので、、、うずうずしてますねw」
M「歌詞を知ってる方は、井村さんと一緒にw、歌ってください！」
14.My Revolution★
15.始まりの時、あなたへ★
H：、、、間奏で涙がポロポロと出てたんですが、
みさっちゃんの涙を見て完全に涙腺崩壊してしまいました。」
M「日々新しい思いで取り組んでいますが、今日もそう取り組めていることに嬉しくて、、、泣」
アンコール
H：ピアノからゆっくり始まり、、、一気に加速して、、、
16.いつかきっと★
H：終了後は大拍手、昨日はなかったスタンディングオベーションの方も多くおられました。
もう一曲ってほどの大拍手ですが、この構成、このプログラムだとできないのが残念。
でも大拍手で涙涙のエンディング。
みさっちゃんの生歌が初めてな方も、（めっちゃチケット安かったしw）
きっときてよかった。また聞きたい。って思ってもらえるようなコンサートだったと思います。
渡辺美里と井村誠貴、京都フィルハーモニー室内合奏団
マイ・フェイバリット・ソングス
2024/9/15 宍粟市 山﨑文化会館
I：井村さん
M：みさっちゃん
H：ひろ感想
プログラム ★歌：渡辺美里
01.明日に架ける橋
I「（めちゃ高いキーで）こんにちわ〜」
I「昨日も稲美町というところでさせていただきました。
因みに昨日も来たという方は？（ちらほら挙手）
ありがとうございます。。。
昨日と同じことをしゃべります！」
I「宍粟市は日本酒の発祥の、、、違うようですね💦駐車場も広大な土地があっていいですね。」
02.スカボロー・フェア
I「今年の夏のビッグイベントといえば？（しーん）昨日も聞いたじゃない！！w」
I「シャンゼリゼ通り、行かれたことありますか？」
H「はい🖐️」
03.オーシャンゼリゼ
I「金管楽器が活躍する曲です」
04.オネスティ
05.MC
I「皆さんお待ちかねの渡辺美里さんです！」
M「♪Honesty is such a lonely word Everyone is so untrue♪」
H：ななななんと、一節、歌ってくれました！！
昨日はなかったです。
みさっちゃんスタートからノリノリ！
これはきっと昨日の飲み会のおかげ！？ラッキー！！！！
M「前半は私の好きな曲ばかり！
私のための選曲、ありがとうございました！！」w
M「宍粟市、、、呼んでくれてなかったら一生読めてなかったw」
M「どんなふうに書くのって言われたら、宍戸 錠のししに、、、w」
05.My Favorite Things★
H:井村さんとみさっちゃんの私のうちの犬が世界で一番可愛い合戦がありました🐶
イタリアの薄く伸ばしたカツレツの話とか。
昨晩、お食事会とかあったかな？話が弾みます！！
M「マエストロはイタリア留学経験もおあり、とのことで」
M「イタリアに行くとベラベラベラベラ言ってもらえるんです！」
I「イタリア語で美しいですね笑」
M「Tシャツの⚪︎⚪︎って言葉、ステキでした。
（何かわかりませんでしたが）、曲のタイトルにしようかとおもったことも」
H：まだ曲になってない？？
※追記🌾
20241014ラジオLLLでこのことを話されてたので追記します。
指揮者の井村さんが私服で可愛いワンちゃんがプリントされたのを着てた
そこにフリーチエfelicità って書いてあったの。
イタリア語で幸福、幸せという意味。
そんな名前のワンちゃんがいるそうで、
世界一可愛い犬なんですよー
そうなんですかー
我が家にも世界一可愛い犬がいるんですが奇遇ですねぇ。
なんて話をされたそう。
美里さんも有賀さんもイタリア好きで、(有賀さんはセリエＡ全盛期よく見てたっぽいです)
言葉からインスピレーションを受けて曲を作ろうとしてる時があったのでその頃を思い出しながら共感されたそうです。
---追記終わり---
06.10years★
M「今日はお隣の小学校、運動会のはずが、雨の予報で事前に中止？延期？だったんですって。」
H：みさっちゃんはあの日以降阪急の御曹司より高気圧なので雨は降りませんw
M「では後半最後の曲、、、前半だw」
07.サマータイムブルース★
休憩
