愛の交歓





この言葉を初めて交わしたのは いつだったかな




出会ってしばらく経ったころだったと思う










この言葉は


今では2人のキーワードとなっている

















シンパシー




諦めかけていた コアの共有

















日々の積み重ねの中で





シンパシーに響いてくる



その存在は




コアを共有出来るのではないかと



自分の心を再燃させるようになった










唯一無二の存在として…