どうも(^-^)奈良です。
年末から毎週雪山に通っていたので疲れがたまってきました。 ここらでちょっと充電です。 過去のブログを見ても三月はほとんど活動していない…三月はわたくし奈良の冬眠期。
今季は活動しようと思いますが。
そして今回は山行でもオートキャンプでもなく、ちょっとしたお話し。
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先ずは棚
増えすぎたアウトドアグッズを収めるためにDIYいたしました。 2×4材とパンチングボードを使って自立式の見せる壁収納。
自立するので賃貸物件だろが傷つけたくない壁だろうが、どこにでも設置可能です。
今年はボード使わなかったな…( ̄□ ̄;)!!
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最近の昼休み。(車中)
よく読書してますが本を忘れてすることない時は常備しているロープと本でロープワークのお勉強。 いい暇つぶしです。
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そして本たち
山歩きと共に読みだした山関係の本たちです。 一番右の2冊、高橋庄太郎さんの本ですが登山初めの時はよく読んで勉強させてもらいました。 なかなかいい本です、庄太郎さんナイス。(自分と登山スタイルが合ってるのかな)
行かないのにやたらとアルプスの本がある…(>_<) 大峰をよく歩かれるのなら『大峯奥駈道75靡』の本があると面白いですよ。
今年はいろいろとバリエーションコースや道なき道を行こうと思ってますので今のうちにセルフレスキューのお勉強、しとこうと思います。 ロープワークなんかもね。
『雪山を愉しむ』これはわたくしの登る山がほとんど載っていなかったのでショック(ノω・、)
見てから買ったらよかったよ(>_<) 滋賀方面の方は重宝すると思います。
高い所にあってめっちゃ取りにくい…。
最近は昭和30、40年代の本にまで、てー出してます。
順番待ちの本。ここ最近は途絶えない…この辺も古いよ
遭難関係の本などを執筆されている羽根田治さん。 この遭難シリーズはなかなか面白い…面白いとは実際の遭難の話なんで言葉が間違ってますけど、単純に読み物としてね。 勉強にもなりますし、読みやすい本だと思います。 わたくしおすすめ。
奈良県の山、大峰の遭難の話も4件ほど羽根田さんの本で見ております。
こちらは山とゆうか冒険。
植村直己さん。
最初に『青春を山に賭けて』を読んではまりました、植村さん関係の本をその時に一気読み。 兵庫県の植村直己冒険館にまで行って、ついでに¥8000ほどする写真集まで買ってしまいました。 買ってしまいますよ、あれは。
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ところで話は変わって『奈良マウンテンカレッジ』 今年も開催するのかな?
『ウエストアドベンチャー』のしんごちゃん。&『山楽部』の水本さん。のダブル講師。
今年はいろいろ勉強したいのでまたやってほしいです。 HPはまだ去年のままなのでどうだろう?詳しくは4月に入ってからかな?
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今回はこんな感じでございます。 次は登るぞ~
ではでは奈良でした、またね~(^o^)/