今や色彩は、青空を飛び交う飛行機や戦闘機にまで溢れています。

ジャンボジェットに描かれたアニメキャラクターや、広告、魚までが空を飛んでいる。

これらは『ラッピングジェット』と呼ばれて、人々を楽しい空の旅へと誘ってくれる。

その中で、10年間にわたって親しまれてきた「ピカチュウジャンボ」が、9月いっぱいで引退した。




 

ピカチュウは引退したけど、ディズニーキャラクターたちは相変わらず空を飛び回っています。

 

なんと、キング・サーモンが空を飛んでいるではないですか!


 

 

アラスカ州魚であるキング・サーモンが体長30メートルと巨大化して空を飛び始めた。

アラスカ産のサーモンは、スカンジナヴィアやチリ、ニュージーランド産に押されて、


市場シェアは1:2程まで落ち込んでいるそうです。

それを憂えたアラスカ漁業組合がアラスカ航空とタイアップして、


今回の一大キャンペーンに打って出たらしい。

 

そのほかにも、 ディズニーとタイアップしたディズニー・ペイント機は、


かなりの人気らしく、「どこに行けば見られるの?」「乗りたい!」と


アラスカ航空には問い合わせが殺到しているとか。


 

 

ところで、飛行機の塗料について考えたことありますか?



使用する塗料の量はボーイング機で約600リットル=ドラム缶3本にもなり、


それを0.1mmの厚さになるように均一に塗ります。


塗料の2分の1~3分の2は揮発し、最終的に付着する重さは、200kg位になるそうです。

 



飛行機は時速約900kmという高速で上空を飛行するので、

紫外線や塵(ちり)、雨、雹(ひょう)などによって、常に過酷な状況にさらされています。

また、気圧が下がる上空では機体が膨張してしまいますが、

機内の気圧は低くならないように与圧しているので、

機体の表面は飛行を繰り返すたびに伸縮してしまいます。



飛行機の塗装は、機体表面を保護するという役割とともに、

気圧の変化に対応できるような柔軟性があり、

しかも、見た目にも美しい光沢がある材料が求められます。




日本航空では、機体外板の詳細検査の実施に合わせ5年に1度、

再塗装(repaint)して機体の美観を保っているそうです。

 

それでは、空飛ぶ広告塔の『ラッピングジェット』の数々をお楽しみ下さい。


 

 

 


 


 


 


 


 


 


これは「コンコルド」ではないでしょうか!

パリにいるときに「1度は乗っておいたほうがいいよ」なんて言われたけどね・・・。




 


 

えっ!これって戦闘機ですよね・・・?

こんな萌え~なアニメプリントありですか~?!


 

 

好き好きはともかく、今日は色彩効果を最大限に生かした商品や、環境作りが行われています。



 

私たちの心も同じで、心が閉じているときは、無彩色やダークな色彩が占めていて、

心が元気な時は、たくさんの色彩に惹かれ、取り入れているのではないでしょうか。



色彩は、私たち生物にとって元気のもとと言えるでしょうね。

 

色の効果を知って、もっともっとハッピーになりましょう!⇒  。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。