リンヴォック

使用開始から2ヶ月が経ちました!


目に見えるほどの改善に喜んでいますが、先日病院に行った際、お医者さんの言葉が気になり調べてみた事をシェアします。



先日、塗り薬を私が全身にベタベタ塗ってしまい無くなってしまったので、追加でもらいに行った日のこと。



リンヴォックを今後、使用しなくて良くするために、少しずつ慣らして行かなきゃという話で、またタイミングをみて、

オルミエントにも出すとの事でした。


リンヴォックは15ミリ


オルミエントは4ミリ 2ミリもある




なので、少しずつ減らして行きたいそう。



リンヴォックより オルミエントの方がリスクが低いから、、、


と何度か話の中ででてきて。


え?リンヴォックは、何かあるの?


と思いつつ、他の話をしていたら先生には聞かず仕舞い。



チャットGPTの力を借りました⬇️

以下貼り付け


「リンヴォック」(一般名:ウパダシチニブ)は、主に関節リウマチやアトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などの治療に使用されるヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬です。リンヴォックの使用にはいくつかのリスクや副作用があります。


### 一般的な副作用

1. **感染症**:

   - 上気道感染症、鼻咽頭炎、インフルエンザなどのリスクが増加します。


2. **頭痛**:

   - 比較的よく見られる副作用の一つです。


3. **血液検査異常**:

   - 肝酵素の上昇、脂質異常症(高コレステロール、高トリグリセリド)、白血球や赤血球の減少などが報告されています。


4. **胃腸症状**:

   - 吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などが発生することがあります。


### 重篤な副作用

1. **重篤な感染症**:

   - 結核、帯状疱疹、真菌感染症、細菌感染症などのリスクが増加します。これらの感染症は重篤化することがあります。


2. **血栓症**:

   - 静脈血栓塞栓症(VTE)、深部静脈血栓症(DVT)、肺塞栓症(PE)などの血栓性イベントのリスクが増加します。


3. **心血管イベント**:

   - 心筋梗塞、脳卒中などの重大な心血管イベントのリスクが増加する可能性があります。


4. **癌**:

   - 長期使用により、特定の癌(特にリンパ腫や皮膚癌)のリスクが増加する可能性が示唆されています。


5. **肝機能障害**:

   - 重篤な肝機能障害や肝炎が発生することがあります。


### 注意点とモニタリング

- **定期的な健康チェック**: 血液検査や肝機能検査、感染症の兆候の監視が必要です。

- **感染症予防**: 使用前に結核のスクリーニングを行い、感染症のリスクを最小限に抑えるための対策が重要です。

- **心血管リスクの管理**: 心血管疾患の既往がある場合は、特に注意が必要です。


リンヴォックを使用する際は、これらのリスクを理解し、医師と十分に相談して適切な管理を行うことが重要です。





‼️😱‼️


え!?

癌のリスク!?

肝機能障害!?


ちょっと不安になりましたが、一旦湿疹を引っ込めるには仕方ない工程みたい。


とりあえず早くやめられるように、先生のいう事を忠実にまもろう、と思っています。


頭痛は無かったですが、



このリスクに書いてありましたが、

使用開始1ヶ月半くらいのタイミングでインフルエンザにかかりました。


生まれて初めてのインフルエンザ。


わたしはインフルエンザワクチンも打った事が一度でも無く、インフルエンザにも40年間かかった事がありませんでした。


そして、接触した周りの方にそんな方が1人もいなかった事がしても、やはり、この薬の影響がある気がします。


生まれて初めて?の39度

キツかった〜



でもそれでも リンヴォック処方してもらって良かったと思っています。


だって、自分の身体に湿疹がない事が、痒くない事が如何に快適で幸せか。


今日はそんなシェアな時間でした。