生理痛の原因が子宮の病気である場合、産婦人科ですぐ治療を
受ける必要があります。
管理人の友人で、まだ10代のSさんが子宮内膜症になりました。
Sさんは大学生ですが、春頃から生理痛がひどくなり我慢でき![]()
なくなったそうです。
盲腸炎を患ったことがあり、まだ切除してないので、とうとう
盲腸取らなければと思い内科で診てもらったところ、盲腸に
異常はなく卵巣に異常が見つかり急遽、産婦人科でMRI検査![]()
した結果、子宮内膜症と診断されました。
子宮内膜症は患部が10cmのような大きさになると手術になる
そうですが、Sさんの患部はまだ4cmだったためホルモン剤の
薬事治療を受けています。
薬を見せてもらいましたが、まだ新薬と言うことで、薬代が
1か月1万円くらい掛かるそうです。
健康保険(3割負担)で1万円ですから、実際は1か月3万円
以上もする高価なものです。 ![]()
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写真は子宮内膜法の治療で使用される
ディナゲスト錠(1mg)です。
症状に合わせて、一日1錠から2錠服用するようです。
最近、若い女性に多くなってきている病気には、子宮の筋層に
腫瘍ができる「子宮筋腫」と、「子宮内膜症」です。
子宮内膜症にかかった場合には、ひどい生理痛を起こします。
鎮痛剤を服用しても生理痛が緩和されない場合や、下腹部に刺す
ような痛みを感じる場合などは、子宮内膜症にかかっている可能性
があるので、早めに婦人科を受診した方が良いでしょう。
子宮内膜は、本来、子宮の内側にあるのですが、それが別の場所に
できてしまう病気が、子宮内膜症です。
子宮内膜は、通常、生理のときに剥がれ落ちますが、子宮内膜症に
かかっている場合は、生理時期に入っても、子宮内膜はその場所に
留まってしまいます。そして、それが他の組織にくっつき、臓器と
臓器が引っ張られる形になるので、痛みを伴うようになります。
この時点で、初めて体に異変があることに気づく人が多いです。
それまでは強い痛みはないので、「いつもより、ちょっと生理痛が
ひどいな」と思うくらいで、気にしない人が多いようです。
ところが、子宮内膜症は、早期に発見して早めに治療することが
大切です。命に関わるような病気ではありませんが、不妊の原因
にもなるので、いつもの生理痛と違っていたり、下腹部の痛みが
続いたりする場合には、婦人科を受診しましょう。
子宮内膜症には、20代~30代の女性がかかりやすいのですが、
最近では、10代でかかる女性もいるようです。
また、子宮内膜症の治療には、長い期間が必要となる場合もあり
ます。なかなか生理痛が緩和されない場合は注意しましょう。
実は、このブログ書くきっかけとなったのはSさんのこともあり、
生理痛で苦しんでいる女性が予想以上に多いという事実です。
そこで、生理痛の痛みから少しでも楽になってもらいたくて
参考となる情報をシェアしたいと思った次第です。
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