コロナ以降の生き方は☆自己否定のブレーキ外しから!数秘術人生相談!みたらい敏子・ぴよ -13ページ目

コロナ以降の生き方は☆自己否定のブレーキ外しから!数秘術人生相談!みたらい敏子・ぴよ

、誕生数㊙術占いは あなた様の本質に迫り・健康 幸せ 豊かさへの
開運法。才能・気質・適職.恋愛.結婚・人間関係・金運・運勢を分かりやすくお伝え致します。

パリといえばどんなイメージ?

▼本日限定!ブログスタンプ


お早うございます

あなたもスタンプをGETしよう


数秘術 カウンセラー・ヒーラー セラピスト  


 魂と魂の触れ合いを志し続けております


お悩み相談  お承りの


みたらい敏子・ぴよ🐤 です




三月の〆め の今日  31日が


パリ は

  💝エッフェル塔の 日 !!とは@@💝

初めてしりました😵💦



実はぴよ🐤  ありがたいことに

 6人の孫に恵まれ


みんなが小さい頃  

ちょくちょく お守り

をさせてもらってました




エッフェル塔って言えば

今でも  貴重な思い出が 一つ

あります



もう17.8年前のこと


当時  海外勤務の愚息一家には 


まだ赤ちゃんだった孫もいましたが


ある日 

凱旋門 ・ エッフェル塔へ行く事に!


現地に着くと家族で

凱旋門?か エッフェル塔?かに登ってみることに


でも ぴよ🐤ばぁばは  

草臥れてもいましたので




乳母車に乗ったbabyちゃんと二人で

下で  待つことにしました



そこは パリの  凱旋門広場  ❕

どちらを視ても  目の青い方々ばかり⁉️



わっ  どうしましょう❔

赤ちゃんと私と   二人っきり



乳母車のbabyちゃんから目を離し


目を前方にやってみますと



 そこにはそびえ立つ  


🇫🇷エッフェル塔🇫🇷



あ!あの下を


乳母車を押して

通り抜けしてみようかしら?


と 思うが早く


 ぴよ🐤は前進し始めていました




元々  旅は 

国内外ともに 殆ど  興味がなく😩

行くこともなく



その時も babyの姉たちの 卒業や入学が

重なり 手伝いに来て❗️

と呼ばれたから 


日本の家から 海外の家族の家に移動した

と言う感覚しかありませんでした



ところが  です  その日は意外や


エッフェル塔の  アシゲタの下に当たる

高い天井 広い空間 をゆっくり歩かせてもらっている 自分が いる





時折  気になり


乳母車で寝息をたてる孫娘baby

安らかな顔の確認をしながらも


まるで奇蹟の中にいるような

心細いような  

未知の領域に踏み込んでいる  魔法じみた🧙‍♀️気持ちになっていくのでした




あら?私、九州の 片隅で育ちながら


今ったら、🇫🇷フランスは花のパリ


しかも エッフェル塔 の下を


孫娘 なんて 乳母車に乗せて

のんびり 歩いたりなんかしてて


わぁ~~~~ 変⁉️

夢にだって描いたこともない様な事を


している  させてもらっている🙇




この あり得ないような

エッフェル塔 の思い出 



その時の孫娘が19歳になった今でも


この出来事は  輝きを失っておりません


田舎育ちのぴよ🐤の


不釣り合いな  

素敵過ぎる  想い出


エッフェル塔に因んで


綴らせて頂いてみました🎊🙇


🦉フクロウ族  


みたらい敏子・ぴよ🐤拝







さくら さくら!!

今晩は 🌙😃❗️


カウンセラー

みたらい敏子・ぴよ🐤 です



先週の土曜日 🌸  きのう 月曜日🌸


家人に伴して  花の


川崎大師さま


伊勢山皇大神宮さま  (横浜は野毛)


に参詣 致して参りました



  川﨑大師さま

   伊勢山皇大神宮さま




今年の  🌸さくら🌸ちゃんにも

遭わせて頂けまして 🙏

お花の時期の  なんて 早まりましたことでしょう💫

🦉フクロウ族 🐤ぴよの お花便
みたらい敏子・ぴよ🐤🙆拝

るずっと頭から離れない〇〇幼女期の記憶


レイキヒーラー・セラピスト・数秘術 カウンセラー歴を重ねさせて頂いております

みたらい 敏子・ぴよ🐤です


お悩みやご相談事の鑑定は
 明確さ を ぴよの第一信条とし

クライアント様 が 固有にお持ちの 
生年月日でお親しみの 数字の 

神秘性】から

先ずは  分りやすくお解きしてお伝え致しておりますのが  常 になっております


そんな ぴよ🐤が まだ 六歳になるかならないかの頃  幾つかの不思議体験をしました中の 一番感覚的  鮮烈な 記憶💘を書かせて頂きますネ


或  初夏の 涼しい夕暮れ時

お夕食も  お風呂も終えて

食卓を囲む家族から  ヒトリ なぜか何かに誘われるように  そこを離れ  庭に下り

少し遠くの 家の門の脇の小高い所にあるポプラの木に引き寄せられるようにして

しばらくの間 もたれかかって

夕空を見るともなくじいって見上げいました


すると 肩にかかる洗いたての  まだ濡れ気味のお下げ髪が気になって


子供心に  夕風が髪の毛に通りやすくにして上げていると

サラサラ  サラサラ と 

風に撫でられ揺れて たてる

髪の毛の優しい音がが心地よくって

身も心も  宙に 浮いているような感じに包まれたのでした


その時  ふっと  お腹の底から


天 と 地 に挟まれて

アタシ    一人ボッチ ❗️❗️

と  とっても  不思議な
透き通った想いの中に居たのでした

言葉もなく
ただ  透き通ったままで


不思議なことに

サミシイ❕  なんて気持ちは  

1ミリもありませんでした


  ついサッキまで見えていた景色が 

全部  消え失せて  

身体を寄っ掛かからせている 
ポプラの木の  他は


そこに感じるのは



踏んでいる  
土  と  ワタシと  

どこまでも に  広がる  

夕空  ばかり 💫


(もし  イラストが描けたとしたら)
星の王子さま の  表紙絵 にそっくり



と 同時に  


何だか ドキドキ💓してきて

身体中を  温かなものが走り

初めて感じる気持ちになりました



その時の状況・その時の気持ちにつける名称に

何とか 辿り着けたのは
ぴよ🐤が三十歳を過ぎた頃でした

あの幼女  に  訪れた 
稀有な時間は

  であることの  目覚めの 入口



生まれて  初めて の

高揚感 と名付けてもいい 興奮 
 !
初体験といえるものではなかっかな?

に行き着いたのでした

今日は  アメブロさまの

ずっと 頭から離れない○○

に引かれて書いておりましたら
すっかり長文になり

申し訳ございませんでした
m(__)m

深夜の🦉フクロウ族

みたらい敏子・ぴよ🐤🙇