こんばんは。ひめです。




1月中に自然流産の経緯のまとめを書き残したかったのですが

仕事が詰まっていて、記事のupがこんな時間になってしまいました。




さて、今日は

さんちゃんの心拍が確認されてから

稽留流産 → 自然流産(完全流産) 

となるまでの経過をまとめたいと思います。



稽留流産と診断されて

ネット検索しまくっていましたが

「稽留流産 → 掻把手術」についての書き込みは多いのに

「稽留流産 → 自然流産」についての書き込みが少なかったので

どなたかの参考になれば幸いです。

(自然流産か手術かについては過去記事 をご覧ください。)



ただ、かなりデリケートな内容ですので

今日はコメント欄を閉じさせていただきます。

ご質問等がありましたら、メッセージをください。





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2012年

12月10日(月)

 心拍確認(その後の流産確率は3%以下と云われる)

 CRL11㍉(最終生理から8w0dだが6w5d相当)

 


12月27日(木)午前

 経腹エコーでも経腟エコーでも心拍も動きも確認できず。

 その後の経過等について一切の説明ナシ。


12月27日(木)午後

 別の産婦人科で経腟エコーするも心拍も動きも確認できず。

 正月明けの受診で心拍が確認できなければ掻把手術の日程調整をすると伝えられる。



12月28日(金)

 里帰り出産先の産院で赤ちゃんの死亡を伝えられる。

 基礎体温の推移から、Dr.が排卵日を予測してくれ、週数の割に小さかったことも確認する。

 子宮内で亡くなっても時間とともに赤ちゃんのカラダが小さくなり、母体の組織に吸収されることが多いことを説明される。

 正月休みのあいだに、気持ちを整理して、自然流産するか掻把手術するか決めるよう云われる。


 この日からいつ出血がはじまってもいいように、イチバン大きいナプキンをあてる。



2013年

1月1日(火):自然流産当日

 07:00 少量の出血


 10:00 出血+断続的な軽い生理痛

      (この時点で1日、2日のうちに自然流産すると確信する)


 16:30 出血量が増え、生理1日目くらいの出血+1週間ぶりの便。


 17:00 旦那さんがお兄ちゃんズとともに到着


 18:30 断続的に軽い陣痛様の痛み(重い生理痛のような痛みでまだ十分我慢できる痛さ)


 20:00 陣痛様の痛みとともにレバー状の血の塊を排出し始める。

       腰痛と陣痛様の痛みが強まる。

       このときからイチバン大きいナプキンをトイレに行くたび(約10分おき)に交換。

       長男が「血の匂いがする」と云って怖がる。


 20:30 陣痛様の痛みとともに血の塊を排出すつ。

       排出する血の量が多くなり、血の塊も徐々に大きくなる。


 20:40 上記の症状に加えて、ときどきいきみたくなる。


 21:30 トイレでタマゴ大の血の塊を排出s、産院に連絡する。

       (おたまでトイレのなかに落ちた血の塊を拾う)

       タクシーを呼ぼうとするも、大みそかのためか、電話がタクシー会社に一切つながらず。


 22:00 産院到着。

       経腹エコーで胎嚢がなくなっていることを確認。



 22:20 念のための内診で膣の入り口に引っかかっていた胎嚢をDr.が引っ張り出す。

       胎嚢が出たあと、Dr.が手を入れて胎盤等を引っ張り出し、自然流産完了。

       経腟エコーで胎嚢も胎盤も出たことを確認する。


 22:35 Dr.が出てきた胎盤をメスで開いて、赤ちゃんのカラダを探してくれるも見つからない。

       (旦那さんとひめの2人でDr.の作業を見守りました)


 22:40  Dr.から次のような説明がある。

       ①稽留流産から自然流産(完全流産)になったこと、

       ②赤ちゃんが小さすぎて、すでに母体に吸収されていたこと

       ③さんちゃんの胎嚢や胎盤は産院で火葬してくださること

       ④10日ほどで出血が止まること

       ⑤今回の場合、染色体検査はできず、病理検査のみになること

       ⑥子宮内膜以外の胎嚢や胎盤がすべて出たので、お休み期間なく夫婦生活をして構わないこと

       ⑦この時期(12w未満)の流産の原因のほとんどが染色体異常で、年齢が高くなると、染色体異常による流産のリスクも高まること(だから数をこなすしかないとか) 


       その後、念のための痛み止めを処方されて帰宅。


  23:30 陣痛様の痛み(今思えば後陣痛だったのかもしれません)があったため、痛み止めを服用。



翌日以降の出血の状況については過去記事をご覧ください。

また、自然流産してからの気持ちの推移等についての記事はこちらのテーマにまとめています。




ひめは自然流産した時点で

5歳1カ月と3歳7ヶ月の子どもがいる経産婦(ともに自然分娩)で

2人を出産するときも子宮口が5㌢ほど開くまで

陣痛の波がきても余裕だった(その後は陣痛の波がくるたびにのた打ち回りましたが…)

という過去があります。




陣痛を経験した者としていえることは


自然流産は赤ちゃんを産む感覚に近い


ということです。

(後陣痛までありましたから。。。)





また、タマゴ大の血の塊を排出してすぐに受診して

病院で胎嚢や胎盤を引っ張り出していただけたおかげで

その後の出血や痛みも通常の生理とほとんど変わりませんでした。

(期間は通常の倍の10日でした)





自然流産をして思ったのは


条件が許すならば

掻把手術よりも自然流産の方がいい


ということです。





流産とはいえ

赤ちゃんのタイミングで出てきてくれますし

母としては

赤ちゃんと一緒に頑張って

赤ちゃんの最期を見送ることが可能だからです。





病院の方針、母体の状態、ライフスタイルの関係等で

掻把手術せざるをえないケースも多多あるかと思います。

(地元の産婦人科は選択の余地なく掻把手術でしたし)




もちろん

掻把手術でよかったとおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。



今日の記事は ひめの実体験を記したもので

掻把手術を否定しているわけではありません。


もし、気分を害された方がいらっしゃったら申し訳ありません。