なんか知らんけど、
急に560L 6ドア冷蔵庫(110kg)を車から降ろす事案が発生。
プロの方に絶対一人じゃ無理ですよwww(脳内再生)
と言われて、「は!?やってやろーじゃねーか!!」と反骨精神に火が付きます。
とはいえ、流石に筋力の衰えたぼっちおじさんには到底無理な話し。
しかし、伊達に長く生きてない?ので知恵を絞って何とかします。
結果から書きますと道具さえあれば意外にも一人で余裕でした。
一番大変なのは最後に寝ている冷蔵庫を起こす時だけでした。
まあ、それでも成人男性なら何とかなるレベルです。
まず用意するのは
・910*1820mm 合板(厚12mm)
(画像の合板は端材なので幅910mmありません)
・2X4 6ft*3本
・長さ45mm位のコーススレッド多数
・長さ75mm以上の太めのコーススレッド*2本
・写真の車輪と取付け用のビス
(ブレーキあり*4本の方がよかったかも)
・バックルベルト
4m*2本
2m*2本
(保険用に複数あるといいかも)
(ラチェットベルトだと冷蔵庫に傷が付きそう)
・フロアジャッキ(2トン)
(2個あると安心、出来たら低床がいい)
・養生パッド
900*2000mm位*1枚
(各種大きさが複数あると安心)
・冷蔵庫を絶対に傷つけたくない場合は
さらに養生用にダンボールがあった方がいいかも
まず合板と2X4をコーススレッドでしっかりと固定。
2X4の端に少し余白をとって車輪を取付けます。
車体側(持ち上がっている方)はブレーキ無し、
地面側はブレーキありで。
地面に勾配がある場合は4輪ブレーキありでもいいかもしれません。
バイクを載せる時もそうですが、
ラダーが吹っ飛ばないように車体とラダーをベルトで固定します。
(ちなみにバイク用ラダーはタイヤが無いものには不向きだと思います)
今回はバイクでは無いですが、絶対に失敗は許されないので
2X4のサイドに長めの太いビスを斜めに打ち込んで
ベルトで固定します。
あとはベルトをゆっくり引っ張って
下の養生パッドごと冷蔵庫を滑らせます。
この辺りまで落ちればOK。
むしろ勝手にどんどん滑ってきてしまうので
地面に置くのは長めの養生パッドが必要かも・・・。
この状態で逆に押し上げてみましたが
簡単に車の中に入ります。
なので、この状態に出来れば
恐らく積み込みも何とかなると思います。
安定していることを確認し、
左右のベルトを外して車を前に出します。
あとはジャッキをゆっくり下ろして
最後はちょっと持ち上げてジャッキを外します。
(大きいタイヤが付いていますが指を挟まないよう注意)
その後は冷蔵庫の位置を微調整して
タイヤのブレーキを解除して目的の場所まで押して運びます。
タイヤ外径が大きいと移動が非常に楽です。
最後に冷蔵庫を立てる時は
冷蔵庫の前面上部に養生パッドや厚めのダンボールを
しっかり固定し衝撃から守ります。
壁から 冷蔵庫の奥行き+緩衝材分+数センチ位の距離を逆算して
冷蔵庫底部を地面に付けてから勢いよく持ち上げます。
(柱や梁があればラッシングベルトやチェンブロで引っ張った方が安全)
上記の距離がギリギリすぎると、余裕がなくて
勢いよく跳ね返ってくる可能性があるので注意が必要です。
ここまで書いて何ですが、基本冷蔵庫は立てたまま運搬するので
この方法で運搬できたとしても
その後冷蔵庫が元通り使えるかは分かりません。
この冷蔵庫はしばらく使わないので
時間が取れた時に電源を入れて壊れてないか確認してみようかと思います。



























































